論文の概要: Towards Tackling Application Logic Flaws through Autonomous Formal-Logic Modeling and Automated Reasoning
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2609.10537v1
- Date: Wed, 09 Sep 2026 17:58:58 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-09-10 19:44:09.14296
- Title: Towards Tackling Application Logic Flaws through Autonomous Formal-Logic Modeling and Automated Reasoning
- Title(参考訳): 自律型形式論理モデリングと自動推論によるアプリケーション論理欠陥への対処
- Abstract要約: LL-Verifierは,大規模言語モデル上に構築された自律モデリングのための論理的脆弱性を識別する自動フレームワークである。
広く使用されているIoTデバイスの27個のアクセス制御プロトコルに適用することにより,LL-Verifierの有効性,効率,実用性を評価した。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 12.17092289217073
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Logic flaws pose significant challenges in the design and implementation of modern, semantically rich systems and applications, impacting security, privacy, and trust. These flaws are inherently tied to business-specific semantics and threat models, making their discovery and reasoning difficult and hard to scale. Real-world systems often exhibit diverse application features, complex protocol logic, and domain-specific threat models, necessitating substantial human effort and domain expertise for effective security analysis. In this paper, we introduce LL-Verifier, a novel, automated framework for identifying logic vulnerabilities built on (1) large language models for autonomous modeling, and (2) logic model checkers for rigorous reasoning. LL-Verifier processes natural language inputs, in particular protocol descriptions and security goals, to automatically generate formal logic models and properties expressed in a new logic language built on a generic logic language Maude, optimized for modeling arbitrary application-level semantics. These formal models are then converted into logical state machines, enabling exhaustive, rigorous verification through logic level model checking. This approach streamlines the analysis of diverse, application-level protocols deployed in real-world scenarios, offering automated, exhaustive, and precise reasoning within their logical constraints. We evaluated the high effectiveness, efficiency, and practicality of LL-Verifier by applying it to 27 access control protocols of widely used IoT devices, which come with vendor-specific logic flows and semantics. While LL-verifier tackles a hard problem in application security, i.e., automatic logic flaws discovery, our analysis uncovers a range of sophisticated logic vulnerabilities in IoT protocols and devices with serious security and privacy implications.
- Abstract(参考訳): 論理の欠陥は、現代的でセマンティックにリッチなシステムやアプリケーションの設計と実装において重大な課題を引き起こし、セキュリティ、プライバシ、信頼に影響を与える。
これらの欠陥は本質的に、ビジネス固有のセマンティクスと脅威モデルに結びついているので、発見と推論が難しく、スケールが難しい。
現実世界のシステムは、しばしば多様なアプリケーション機能、複雑なプロトコルロジック、ドメイン固有の脅威モデルを示し、効果的なセキュリティ分析のためにかなりの人的努力とドメインの専門知識を必要とする。
本稿では,1)自律モデリングのための大規模言語モデルと(2)厳密な推論のための論理モデルチェッカーに基づいて構築された論理的脆弱性を識別する,新しい自動フレームワークであるLL-Verifierを紹介する。
LL-Verifierは自然言語入力、特にプロトコル記述とセキュリティ目標を処理し、任意のアプリケーションレベルのセマンティクスのモデリングに最適化されたジェネリックロジック言語上に構築された新しいロジック言語で表現された形式論理モデルとプロパティを自動的に生成する。
これらの形式モデルは論理状態機械に変換され、論理レベルのモデルチェックを通じて徹底的で厳密な検証を可能にする。
このアプローチは、現実世界のシナリオにデプロイされる多様なアプリケーションレベルのプロトコルの分析を合理化し、論理的制約の中で自動化され、徹底的で正確な推論を提供する。
ベンダー固有の論理フローとセマンティクスを備えた,広く使用されているIoTデバイスの27個のアクセス制御プロトコルに適用することにより,LL-Verifierの有効性,効率,実用性を評価した。
LL検証は、アプリケーションセキュリティの難しい問題、すなわち自動ロジック欠陥発見に対処する一方で、我々の分析は、深刻なセキュリティとプライバシに影響を及ぼすIoTプロトコルやデバイスにおいて、さまざまな高度なロジック脆弱性を明らかにする。
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