論文の概要: ReGround: Grounding Reviewer Comments in Multimodal Evidence
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2609.11460v1
- Date: Thu, 10 Sep 2026 12:32:58 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-09-11 23:53:35.356014
- Title: ReGround: Grounding Reviewer Comments in Multimodal Evidence
- Title(参考訳): ReGround: マルチモーダルエビデンスにおけるレビューアのコメント
- Abstract要約: レビューアのコメントは、レビューされた論文の特定の部分に自然に関連付けるが、長いマルチモーダル文書のために、これらのコメントを根底にある証拠に根拠付けることは困難である。
このデータセットは、レビュアーのコメントを10,267件と16,274件の証拠を3,656件の匿名の論文に関連付けている。
その結果,論文内容全体の検索は不十分であり,エビデンス型推論は大きなボトルネックであり,マルチモーダルなエビデンスによってテキストのみが見逃す補完的な信号が得られていることがわかった。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 65.14860452709777
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Reviewer comments naturally relate to specific parts of the reviewed paper, yet grounding these comments to the underlying evidence is difficult due to long multimodal documents. Existing benchmarks do not capture this setting and largely focus on explicit, information-seeking queries. We introduce ReGround, a large-scale dataset for reviewer comment grounding that links 10,267 reviewer comments to 16,274 evidence in the original anonymous submission of 3,656 papers. We build on a simple observation: author rebuttals often include explicit references to content of the submission used to address reviewer comments, providing a high-precision annotation source. We cast grounding as a retrieval task and evaluate a wide range of retrieval methods. Results show that retrieval over the entire paper content performs poorly, evidence-type inference is a major bottleneck, and multimodal evidence provides complementary signals that text alone misses. Our dataset exposes grounding reviewer comments as a difficult and practically important problem for scientific document understanding.
- Abstract(参考訳): レビューアのコメントは、レビューされた論文の特定の部分に自然に関連付けるが、長いマルチモーダル文書のために、これらのコメントを根底にある証拠に根拠付けることは困難である。
既存のベンチマークでは、この設定を捉えておらず、明示的な情報検索クエリに重点を置いている。
このデータセットは、レビュアーのコメントを10,267件と16,274件の証拠を3,656件の匿名の論文に関連付けている。
著者の反論は、しばしばレビュアーのコメントに対処するために使われる投稿の内容への明示的な参照を含み、高精度なアノテーションソースを提供する。
検索タスクとしてグラウンドをキャストし,幅広い検索手法を評価する。
その結果,論文内容全体の検索は不十分であり,エビデンス型推論は大きなボトルネックであり,マルチモーダルなエビデンスによってテキストのみが見逃す補完的な信号が得られていることがわかった。
我々のデータセットは、科学的文書理解において、根拠となるレビュアーのコメントを困難かつ実践的に重要な問題として公開している。
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