論文の概要: StepPrune: Adaptive Sequential Visual Token Selection across Multimodal Large Language Models
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2609.13804v1
- Date: Sat, 12 Sep 2026 08:30:25 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-09-16 07:15:05.555373
- Title: StepPrune: Adaptive Sequential Visual Token Selection across Multimodal Large Language Models
- Title(参考訳): StepPrune: マルチモーダルな大規模言語モデル間での適応的逐次視覚トークン選択
- Abstract要約: 視覚的な接頭辞は、大きな言語モデルにおける層ごとの計算の大部分を占める。
本稿では,適応的な逐次的決定プロセスとして視覚的なプルーニングを定式化するStepPruneを提案する。
StepPruneは、プレフィルのレイテンシを59.95ミリ秒から40.05ミリ秒に短縮し、プレフィルのスピードアップを1.50倍にする。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 8.919775207256498
- License: http://creativecommons.org/licenses/by-nc-nd/4.0/
- Abstract: Visual prefixes account for a major portion of the per-layer computation in multimodal large language models (MLLMs), making visual-token pruning a direct approach to accelerating inference. Existing top-K methods typically evaluate tokens independently and apply a uniform budget to all inputs, overlooking both selection-dependent interactions and variations in visual complexity across samples. In contrast, we propose StepPrune, which formulates visual-token pruning as an adaptive sequential decision process. Conditioned on previously selected tokens and textual context, StepPrune progressively constructs the retained subset and automatically determines its size through a learned STOP action. During training, a variance-preserving noise gate provides a differentiable surrogate for the discrete selection process, whereas during inference, unselected tokens are physically removed before language-model prefill. A grouped selection mechanism further extends StepPrune to high-resolution inputs. Experiments across LLaVA-1.5, LLaVA-NeXT, Qwen2.5-VL, and InternVL3 show that StepPrune achieves the best average normalized performance retention across all evaluated pruning rates on LLaVA-1.5, Qwen2.5-VL, and InternVL3, while remaining competitive on the substantially longer AnyRes prefixes of LLaVA-NeXT. On LLaVA-1.5, StepPrune retains 94.6% of the full-prefix normalized performance while pruning 88.9% of the visual tokens. At a mean retained count of 64, StepPrune reduces prefill latency from 59.95 ms to 40.05 ms, corresponding to a 1.50x prefill speed-up.
- Abstract(参考訳): 視覚的接頭辞は多モーダル大言語モデル(MLLM)における層ごとの計算の大部分を占めており、視覚的なプルーニングは推論を加速するための直接的なアプローチとなっている。
既存のトップKメソッドは通常、トークンを独立して評価し、すべての入力に均一な予算を適用する。
これとは対照的に、適応的な逐次決定プロセスとして視覚的なプルーニングを定式化するStepPruneを提案する。
以前に選択されたトークンとテキストコンテキストに基づいて、StepPruneは、保持されたサブセットを段階的に構築し、学習されたSTOPアクションを通じてそのサイズを自動的に決定する。
トレーニング中、分散保存ノイズゲートは離散選択プロセスに対して微分可能なサロゲートを提供するが、推論中は、未選択トークンは言語モデルのプリフィルの前に物理的に除去される。
グループ選択機構はStepPruneをさらに高解像度入力に拡張する。
LLaVA-1.5、LLaVA-NeXT、Qwen2.5-VL、InternVL3での実験により、StepPruneはLLaVA-1.5、Qwen2.5-VL、InternVL3で評価されたすべてのプルーニングレートで最高の平均正規化パフォーマンス保持を達成する一方で、LLaVA-NeXTのAnyResプレフィックスでは競争力を維持した。
LLaVA-1.5では、StepPruneはフルプレフィックスの正規化性能の94.6%を保持し、ビジュアルトークンの88.9%をプルーニングしている。
平均64の保持数では、StepPruneはプレフィルのレイテンシを59.95msから40.05msに短縮し、プレフィルのスピードアップは1.50倍になった。
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