論文の概要: Predicting Partial Answer Quality and Utility in Agentic Retrieval-Augmented Generation
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2609.16453v1
- Date: Tue, 15 Sep 2026 00:17:50 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-09-16 14:56:08.274378
- Title: Predicting Partial Answer Quality and Utility in Agentic Retrieval-Augmented Generation
- Title(参考訳): エージェント検索型世代における部分回答品質と実用性予測
- Abstract要約: 本稿では,エージェントRAGにおける中間応答状態を研究するための軌道内探索フレームワークを提案する。
各イテレーションにおける部分回答品質と、イテレーション間の部分回答品質の変化としての部分ユーティリティの2つのイテレーションレベル尺度を定義します。
実験の結果、部分答えの品質は部分効用よりも予測可能であり、品質予測のためにパーソンの r が 0.43 以上に達することが示されている。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 24.439170886636788
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Agentic Retrieval-Augmented Generation (RAG) has become a promising paradigm for multi-hop question answering, where a reasoning model iteratively issues queries to a retriever and incorporates newly retrieved context into subsequent reasoning steps. While this iterative process can improve final answer quality, current evaluations of agentic RAG largely focus on end-to-end outcomes and provide limited visibility into how a model's answer state changes during generation. In this work, we introduce an in-trajectory probing framework to study intermediate answer states in agentic RAG. Specifically, after each retrieval-reasoning iteration, we force an agentic model to stop reasoning and generate an intermediate answer based on its current state. This allows us to define two iteration-level measures: partial answer quality at each iteration, and partial utility as the change in partial answer quality across iterations. Our analysis across multi-hop QA benchmarks reveals that partial answer quality often plateaus before natural termination, with many later iterations contributing only small measurable improvements. Accordingly, we formulate two prediction tasks, partial answer quality prediction and partial utility prediction, and study trajectory-derived signals from intra-iteration, inter-iteration, and query-iteration perspectives. Experiments show that partial answer quality is more predictable than partial utility, with supervised models achieving Pearson's r above 0.43 for quality prediction. Finally, using predicted answer quality and utility for early stopping reduces average iteration count by about 11% while preserving about 98% of the final answer quality achieved by natural stopping.
- Abstract(参考訳): エージェント検索型拡張生成(RAG)は,検索者に対してクエリを反復的に発行し,新たに取得したコンテキストをその後の推論ステップに組み込むマルチホップ質問応答において,有望なパラダイムとなっている。
この反復的なプロセスは最終的な回答の品質を改善することができるが、エージェントRAGの現在の評価は、主にエンドツーエンドの結果に焦点を当て、生成中のモデルの回答状態がどのように変化するかについて、限られた可視性を提供する。
本研究では,エージェントRAGにおける中間応答状態を研究するための軌道内探索フレームワークを提案する。
具体的には,検索待ち繰り返しの後にエージェントモデルに推論を停止させ,その状態に基づいて中間応答を生成する。
これにより、各イテレーションにおける部分回答品質と、イテレーション間の部分回答品質の変化としての部分ユーティリティの2つのイテレーションレベル尺度を定義することができます。
マルチホップQAベンチマークを用いて分析したところ、部分回答の品質は自然終了前に高められ、後続の繰り返しは小さな測定可能な改善にしか寄与しないことがわかった。
そこで我々は,部分解答品質予測と部分効用予測という2つの予測タスクを定式化し,トラジェクタから得られる信号について検討した。
実験の結果、部分答えの品質は部分効用よりも予測可能であり、品質予測のためにパーソンの r が 0.43 以上に達することが示されている。
最後に、早期停止のために予測された回答品質とユーティリティを使用することで、自然停止によって達成される最終回答品質の98%を保ちながら、平均イテレーション回数を約11%削減する。
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