論文の概要: Encoder Awakening via Adapters: Effective Domain-Adaptive Fine-tuning of Speech-LLMs
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2609.17981v1
- Date: Wed, 16 Sep 2026 01:10:37 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-09-20 08:55:53.586683
- Title: Encoder Awakening via Adapters: Effective Domain-Adaptive Fine-tuning of Speech-LLMs
- Title(参考訳): 適応器によるエンコーダ覚醒:音声-LLMの効果的なドメイン適応微調整
- Abstract要約: 音声大言語モデル(Speech-LLMs)は、一般的なドメイン音声に対して強力な自動音声認識(ASR)性能を示す。
子供や方言のようなドメインシフトした言語に適応することは、限られたターゲットドメインデータの下では困難である。
本稿では,Speech-LLMに基づくASRのための,シンプルで効果的なドメイン適応型微調整法を提案する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 19.07983030478734
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Speech Large Language Models (Speech-LLMs), typically built from a pre-trained speech encoder, a modality projector, and an LLM fine-tuned with Low-Rank Adapters (LoRA), have shown strong Automatic Speech Recognition (ASR) performance on general-domain speech. However, adapting them to domain-shifted speech, such as child or dialectal speech, remains challenging under limited target-domain data. Given the dominant role of the LLM in Speech-LLMs, with cross-entropy loss applied only at the LLM output, the speech encoder may receive insufficient adaptation to new acoustic conditions. In this paper, we propose Encoder Awakening via Adapters (EAVA), a simple yet effective domain-adaptive fine-tuning method for Speech-LLM-based ASR. First, lightweight adapters are inserted into each encoder layer and trained exclusively, enabling target-domain acoustic knowledge to be incorporated into the encoder while preserving its pre-trained knowledge. Second, the full model is jointly fine-tuned on the target domain with LoRA applied to the LLM. Experiments on three domain-shifted ASR datasets, covering child and dialectal speech, show that EAVA consistently outperforms vanilla fine-tuning and other baselines, achieving new state-of-the-art performance.
- Abstract(参考訳): 音声大言語モデル(Speech-LLMs)は、通常、訓練済みの音声エンコーダ、モダリティプロジェクタ、ローランド適応器(LoRA)で微調整されたLPMから構築される。
しかし、子供や方言のようなドメインシフト音声に適応させることは、限られた対象領域データの下では困難である。
LLM出力にのみクロスエントロピー損失が適用される音声-LLMにおけるLLMの優位性を考えると、音声エンコーダは新たな音響条件への適応が不十分である。
本稿では,音声LLMに基づくASRのための,シンプルで効果的なドメイン適応型微調整法である,Adapters (EAVA) を用いたEncoder Awakeningを提案する。
第一に、軽量なアダプタを各エンコーダ層に挿入して専用に訓練し、訓練済みの知識を維持しながら、目標領域の音響知識をエンコーダに組み込むことができる。
第2に、LLMにLoRAを適用することで、全モデルがターゲットドメイン上で協調的に微調整される。
3つのドメインシフトされたASRデータセットの実験は、子供と方言のスピーチをカバーし、EAVAがバニラファインチューニングやその他のベースラインを一貫して上回り、新しい最先端のパフォーマンスを実現していることを示している。
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