論文の概要: Transsion's Speaker-Attributed Multilingual ASR System for the MLC-SLM 2026 Challenge
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2609.20833v1
- Date: Fri, 24 Jul 2026 09:42:54 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-09-28 05:09:55.68042
- Title: Transsion's Speaker-Attributed Multilingual ASR System for the MLC-SLM 2026 Challenge
- Title(参考訳): MLC-SLM 2026チャレンジにおける話者対応多言語ASRシステム
- Abstract要約: 本稿では,MLC-SLM 2026 Challengeのタスク1へのトランスミッション音声チームの提出について述べる。
本稿では,話者ダイアリゼーションモジュール,長文多言語ASRモジュール,話者転写融合モジュールの3つのコンポーネントからなるカスケードフレームワークを提案する。
提出されたシステムは15.41%のAMERを達成し、全参加チームの中では2位である。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 27.647339613638067
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: This paper presents the Transsion Speech Team submission to Task 1 of the MLC-SLM 2026 Challenge, which focuses on speaker-attributed transcription for multilingual conversational speech. We propose a cascaded framework consisting of three components: a speaker diarization module, a long-form multilingual ASR module, and a speaker-transcription fusion module. The diarization module is built upon DiariZen and produces speaker-homogeneous segments through local speaker activity estimation and global speaker clustering. The ASR module is based on Qwen3-Omni and generates multilingual transcriptions, while an external CTC-based alignment model provides precise word- and character-level timestamps. Finally, the fusion module combines diarization outputs with timestamped transcriptions to generate speaker-attributed STM outputs. Experimental results on the official evaluation set demonstrate the effectiveness of the proposed framework. The submitted system achieves a tcpMER of 15.41% and ranks second among all participating teams.
- Abstract(参考訳): MLC-SLM 2026 Challengeのタスク1に対して,多言語会話音声のための話者分散型文字起こしに焦点を当てたTranssion Speech Teamを提出する。
本稿では,話者ダイアリゼーションモジュール,長文多言語ASRモジュール,話者転写融合モジュールの3つのコンポーネントからなるカスケードフレームワークを提案する。
ダイアリゼーションモジュールはDiariZen上に構築され、局所的な話者活動推定とグローバルな話者クラスタリングによって話者均質なセグメントを生成する。
ASRモジュールはQwen3-Omniに基づいて多言語転写を生成するが、外部CTCベースのアライメントモデルは正確な単語と文字レベルのタイムスタンプを提供する。
最後に、融合モジュールはダイアリゼーション出力とタイムスタンプされた転写とを組み合わせて、話者対応のSTM出力を生成する。
公式評価セットの実験結果から,提案フレームワークの有効性が示された。
提出されたシステムは15.41%のtcpMERを達成し、全参加チームの中では2位である。
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