論文の概要: Block Sparse Attention with Log-Linear Complexity
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2609.31093v1
- Date: Fri, 25 Sep 2026 10:28:58 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-09-28 18:27:51.338094
- Title: Block Sparse Attention with Log-Linear Complexity
- Title(参考訳): Log-Linear Complexity によるブロックスパース注意
- Abstract要約: ピラミッドTop-K$選択戦略を用いたブロックスパースアテンション機構であるPISAを提案する。
具体的には、キーの粗い階層を構築し、粗いレベルから選択する。
プーリングにより、$O(log N)$レベルのキーを構築し、$O(Nlog N)$の全体的な複雑さをもたらす。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 26.432462497801083
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Scaling language models to long contexts is limited by the quadratic cost of self-attention. Block sparse attention offers an efficient alternative, but selecting the retained blocks remains a bottleneck. Conventional block selection requires scoring all query-block pairs and therefore remains quadratic in sequence length. To address this issue, we propose PISA, a block-sparse attention mechanism that employs a pyramid Top-$K$ selection strategy. The main idea is to gradually narrow down the candidates across different levels, making it more efficient to find the most relevant keys. Specifically, we construct a coarse-to-fine hierarchy of keys and perform selection from the coarsest level. At each level, LogSumExp scoring is applied to a bounded candidate set to select candidates for the next finer level, continuing until the finest level is reached. Through pooling, we construct $O(\log N)$ levels of keys, yielding an overall complexity of $O(N\log N)$, where $N$ denotes the sequence length. We develop hardware-aware Triton kernels for both training and inference, fusing hierarchical routing and LogSumExp scoring without materializing the query-key score matrix. We further evaluate our method on language modeling tasks. Compared with the baseline, our method achieves comparable performance on benchmarks such as commonsense reasoning while delivering better results on retrieval tasks.
- Abstract(参考訳): 言語モデルを長いコンテキストにスケールすることは、自己注意の二次的なコストによって制限される。
ブロックスパースアテンションは効率的な代替手段を提供するが、保持されたブロックを選択することはボトルネックのままである。
従来のブロック選択では、全てのクエリブロック対をスコアリングする必要があるため、シーケンス長は2次である。
この問題に対処するために,ピラミッドTop-$K$選択戦略を用いたブロックスパースアテンション機構であるPISAを提案する。
主なアイデアは、候補をさまざまなレベルに絞り込み、最も関連性の高いキーを見つけるのをより効率的にすることだ。
具体的には、キーの粗い階層を構築し、粗いレベルから選択する。
各レベルにおいて、LogSumExpスコアは、境界付き候補セットに適用され、次に細かいレベルの候補を選択し、最も細かいレベルに達するまで続く。
プーリングにより、$O(\log N)$のキーのレベルを構築し、$O(N\log N)$の全体的な複雑さをもたらす。
我々は,クエリキースコア行列を具体化せずに,階層的ルーティングとLogSumExpスコアを融合させ,トレーニングと推論の両方のためのハードウェア対応トリトンカーネルを開発した。
言語モデリングタスクにおける手法をさらに評価する。
本手法は,ベースラインと比較して,コモンセンス推論などのベンチマークにおいて同等の性能を達成し,検索タスクにおいてより良い結果を提供する。
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