論文の概要: Sage: Formalization with Semantic Correction
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2609.35790v2
- Date: Wed, 30 Sep 2026 11:57:05 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-10-05 14:48:16.25763
- Title: Sage: Formalization with Semantic Correction
- Title(参考訳): セージ:意味的補正による形式化
- Abstract要約: モノリシック翻訳を4段階の分解生成パイプラインで置き換えるエージェントフレームワークであるSageを紹介する。
Sageは、73.3%パス@4の共同コンパイルとOmni-MATHのセマンティック忠実性を証明なしで達成しながら、漏洩を2.7%まで抑制する。
IMO-Unformalizedは175の非形式化国際数理オリンピック問題のフロンティアであり、Sageは87.4%のパス@4の正当性を持つ効果的なゼロショット一般化を示す。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 4.478157375638768
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: While neural theorem provers have achieved impressive milestones in formal mathematics, they largely operate on the assumption that faithful Lean 4 formal statements are already provided. Translating informal natural language into a formal language is a critical data bottleneck plagued by an "illusion of rigor": standard type-checkers accept statements that compile but drop hypotheses, introduce vacuous truths, or subtly alter mathematical bounds. To resolve this, we introduce Sage (Semantic Agent-Guided Formalization Engine), an agentic framework that replaces monolithic translation with a four-stage decomposed generation pipeline coupled with a dual-signal semantic correction loop. By pairing Lean 4 compiler diagnostics with multi-dimensional semantic feedback, our correction loop enforces mathematical fidelity alongside syntactic validity. By explicitly accounting for the gap between open-ended queries and declarative formal targets, our pipeline prevents models from achieving high formalization rates by guessing unverified answers (exhibiting a 70.9% answer leakage rate in monolithic baselines). Consequently, Sage suppresses leakage to 2.7% while achieving 73.3% pass@4 joint compilation and semantic fidelity on the Omni-MATH without proofs (compared to 42.0% for a fine-tuned Goedel-Formalizer-V2 baseline). Finally, on IMO-Unformalized, a novel frontier of 175 unformalized International Mathematical Olympiad problems, Sage demonstrates effective zero-shot generalization with 87.4% pass@4 verified fidelity compared to just 19.4% for the baseline, winning over 79% of blind pairwise evaluations.
- Abstract(参考訳): ニューラル定理の証明者は形式数学において印象的なマイルストーンを達成したが、彼らは主に忠実なリーン4の形式文がすでに提供されているという仮定に基づいて運営されている。
フォーマルな自然言語を形式的な言語に翻訳することは、「厳密さのイリュージョン」に悩まされる重要なデータボトルネックである。
そこで本研究では,モノリシック翻訳を4段階の分解生成パイプラインに置き換えるエージェントフレームワークであるSage(Semantic Agent-Guided Formalization Engine)と,二重信号の意味的補正ループを結合したSage(Semantic Agent-Guided Formalization Engine)を紹介する。
多次元のセマンティックフィードバックとLean 4コンパイラの診断を組み合わせることで、我々の補正ループは、構文的妥当性とともに数学的忠実さを強制する。
オープンエンドクエリと宣言的形式的ターゲットのギャップを明示的に考慮することにより,未検証の回答(モノリシックベースラインにおける70.9%の回答リーク率)を推測することで,モデルが高い形式化率を達成するのを防ぐことができる。
その結果、Sageは73.3%パス@4の共同コンパイルとOmni-MATHのセマンティックフィリティを証明なしで達成し、リークを2.7%まで抑制した(細調整されたGoedel-Formalizer-V2ベースラインでは42.0%)。
最後に、175の非形式化国際数理オリンピック問題のフロンティアであるIMO-Unformalizedにおいて、セージは87.4%のパス@4の正当性で効果的なゼロショット一般化を示し、ベースラインの19.4%に過ぎず、盲対評価の79%以上を獲得した。
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