論文の概要: AnchorPrompt: Self-Distilled Soft Prompts for Robust Audio-Language Models
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2610.00706v1
- Date: Wed, 30 Sep 2026 20:53:46 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-10-03 01:19:23.764386
- Title: AnchorPrompt: Self-Distilled Soft Prompts for Robust Audio-Language Models
- Title(参考訳): AnchorPrompt:ロバストなオーディオ言語モデルのための自己拡張型ソフトプロンプト
- Abstract要約: 大型オーディオ言語モデル(LALM)は入力摂動に敏感である。
AnchorPromptは、モデルを凍結し続ける効率的な適応法である。
AnchorPromptは、ほとんどのテスト条件において、応答整合性を改善する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 27.146854606054575
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Large audio-language models (LALMs) are sensitive to input perturbations, such as noise, waveform corruption, and adversarial injections. We propose AnchorPrompt, an efficient adaptation method that keeps the model frozen and learns a single block of prompt vectors inserted at the decoder input, between the audio and question embeddings. We train these vectors through self-distillation over diverse audio and text perturbations. To improve answer consistency and mitigate hallucination, we use the model's prediction on the clean recording as the target for answerable inputs, and assign a refusal target when the audio lacks sufficient evidence to answer. Furthermore, AnchorPrompt is perturbation-agnostic at inference, requiring no prior detection of perturbations and enabling zero-shot transfer to unseen distortions. We evaluate three LALMs across three benchmarks and show that AnchorPrompt improves answer consistency in most tested conditions. Clean accuracy improves in six of nine model-benchmark pairs, with minimal impact on the remainder of 1.2% at most. Crucially, AnchorPrompt reduces hallucinations under severe audio corruption while keeping false refusals on clean audio rare. Finally, these consistency gains transfer to unseen perturbations, such as choice permutations and reverberation.
- Abstract(参考訳): 大型オーディオ言語モデル(LALM)は、ノイズ、波形劣化、対向注入などの入力摂動に敏感である。
AnchorPromptは,デコーダ入力に挿入された1ブロックのプロンプトベクトルを,音声と質問の埋め込みの間で学習する。
我々はこれらのベクトルを多様な音声とテキストの摂動による自己蒸留によって訓練する。
応答の整合性の向上と幻覚の緩和のために、クリーンな記録におけるモデルの予測を応答可能な入力対象とし、音声に答える十分な証拠がない場合に拒否対象を割り当てる。
さらに、AnchorPromptは摂動に依存しない推論であり、摂動を事前に検出する必要がなく、目に見えない歪みへのゼロショット転送を可能にする。
3つのベンチマークで3つのLALMを評価し,AnchorPromptがほとんどのテスト条件で解の整合性を改善することを示す。
クリーンな精度は9つのモデルベンチマークペアのうち6つで改善され、ほとんどの場合1.2%の残りに最小限の影響を与える。
重要なことは、AnchorPromptは、清潔なオーディオに虚偽の拒絶を保ちながら、重度のオーディオ汚染下での幻覚を減らす。
最後に、これらの一貫性は選択置換や残響のような目に見えない摂動に遷移する。
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