論文の概要: Spectroscopy using dipole-phonon quantum logic
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2610.07680v1
- Date: Tue, 06 Oct 2026 03:15:46 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-10-08 02:58:29.783002
- Title: Spectroscopy using dipole-phonon quantum logic
- Title(参考訳): 双極子-フォノン量子論理を用いた分光
- Abstract要約: ダイポールフォノン量子論理(DPQL)は、分子イオン量子ビットにおける量子情報の状態準備、測定、制御のための新しいアプローチを提供する。
本稿では,CaO$+-Ca$++イオン鎖の共有運動モードを用いた分光ツールとしてDPQLを初めて実験した例を紹介する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 18.226528651110133
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Dipole-phonon quantum logic (DPQL) offers novel approaches for state preparation, measurement, and control of quantum information in molecular ion qubits. Here we report the first experimental demonstration of DPQL as a spectroscopic tool using the shared motional mode of a CaO$^+$-Ca$^+$ ion chain to measure the frequency splitting of the ground $Ω$-doublet of CaO$^+$. By comparing the dipole-phonon signal across three trap-frequency ramp ranges, we determine the splitting to be $ω_{mol}=2π\times454\pm1$ kHz and place a lower bound on the effective dipole-phonon coupling. The rate of observation is limited by the low thermal population in the molecular ground rotational state.
- Abstract(参考訳): ダイポールフォノン量子論理(DPQL)は、分子イオン量子ビットにおける量子情報の状態準備、測定、制御のための新しいアプローチを提供する。
本稿では,CaO$^+$-Ca$^+$の周波数分割を測定するために,CaO$^+$-Ca$^+$イオン鎖の共有運動モードを用いた分光ツールとしてのDPQLの実験実験を行った。
3つのトラップ周波数ランプ範囲にわたる双極子-フォノン信号を比較することにより、分割を$ω_{mol}=2π\times454\pm1$ kHzとし、有効双極子-フォノン結合に下界を置く。
観測速度は、分子場回転状態の低い熱人口によって制限される。
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