論文の概要: AgentHorizon: Evaluating Agentic Judges for Long-Horizon Computer-Use Tasks
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2610.11050v1
- Date: Thu, 08 Oct 2026 01:03:48 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-10-10 02:36:53.71839
- Title: AgentHorizon: Evaluating Agentic Judges for Long-Horizon Computer-Use Tasks
- Title(参考訳): AgentHorizon: ロングホライズンコンピュータ利用タスクにおけるエージェントジャッジの評価
- Abstract要約: AgentHorizonは、1,373のコンピュータ利用タスクのベンチマークである。
同様の(しかし互換性のない)要求を完了したのと、成功した軌道を区別する能力について、審査員を評価した。
我々の最高のエージェント・ジャッジであるGPT-5.5は、AHサブセット上で80.9%のバランスの取れた精度を達成する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 67.28108897589799
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Computer-use agents are capable of completing complex tasks, increasing the use of automatic judges to determine success, either for training or for evaluation without human involvement. Despite their flexibility, their reliability on long tasks spanning multiple applications remains unclear. A trajectory, composed of long sequences of screenshots and actions, may appear complete, but in reality violates constraints from the instruction or introduces an unwanted side effect. To identify these errors, a judge needs to examine the trajectory with respect to the user's instruction. To this end, we introduce AgentHorizon, a benchmark of 1,373 computer-use tasks (instruction-trajectory pairs) drawn from 166 hours of human-recorded trajectories spanning three operating systems. By recording trajectories for closely related instructions, we can construct negative tasks by swapping the instructions. This paired design evaluates judges on their ability to distinguish a successful trajectory from one that completed a similar (but incompatible) request. We release the benchmark under three splits: a frontier split, AgentHorizon (AH), a simplified split, AgentHorizon-Simple (AH-S), and a development split, AgentHorizon-Development (AH-D). We further evaluate eleven judges by (1) directly passing the full trajectory (with up to 300 screenshots and actions), and (2) using them as coding agents across five agent harnesses. We find that our best agentic judge, GPT-5.5, achieves 80.9% balanced accuracy on the AH subset. We find that tool-use improves certain models but results in worse performance for open-weight models, and that judges differ drastically in their ability to accept a valid trajectory and reject failed ones. Our findings highlight the need for judges that are capable of locating and verifying often hidden evidence that a task was properly completed inside long interaction histories.
- Abstract(参考訳): コンピュータ利用エージェントは複雑なタスクを完了し、トレーニングや人間の関与なしに評価を行うために自動判断器の使用を増やすことができる。
柔軟性にもかかわらず、複数のアプリケーションにまたがる長いタスクに対する信頼性はまだ不明だ。
スクリーンショットとアクションの長いシーケンスで構成された軌道は、完全なように見えるかもしれないが、実際には命令からの制約に違反したり、望ましくない副作用を導入する。
これらの誤りを識別するためには、裁判官はユーザの指示に関する軌跡を調べる必要がある。
この目的のために,3つのオペレーティングシステムにまたがる166時間の人間記録軌道から抽出した1,373のコンピュータ利用タスク(インストラクション・トラジェクトリ・ペア)のベンチマークであるAgentHorizonを紹介した。
密接に関連する命令のトラジェクトリを記録することで、命令をスワップすることで負のタスクを構築することができる。
このペア設計は、同様の(しかし互換性のない)要求を完了したものと、成功した軌道を区別する能力について、裁判官を評価する。
ベンチマークは、フロンティアスプリット、AgentHorizon(AH)、簡易スプリット、AgentHorizon-Simple(AH-S)、開発スプリット、AgentHorizon-Development(AH-D)の3つに分類される。
さらに,(1)全軌道(300枚までのスクリーンショットとアクションを含む)を直接通過し,(2)5つのエージェントハーネスにまたがる符号化エージェントとして用いることにより,11人の審査員を評価した。
我々の最高のエージェント・ジャッジであるGPT-5.5は、AHサブセット上で80.9%のバランスの取れた精度を達成する。
ツールの使用は特定のモデルを改善するが、結果としてオープンウェイトモデルの性能は悪化し、審査員は有効な軌道を受理し、失敗したモデルを拒否する能力が大幅に異なることがわかった。
この結果から,長時間の相互作用履歴の中でタスクが適切に完了したという,しばしば隠された証拠を発見・検証できる裁判官の必要性が浮き彫りになった。
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