論文の概要: Inject a Turn, Not a Token: Learning Where to Redirect LLM Reasoning for Self-Correction
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2610.13672v1
- Date: Fri, 09 Oct 2026 14:37:51 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-10-13 04:06:29.63941
- Title: Inject a Turn, Not a Token: Learning Where to Redirect LLM Reasoning for Self-Correction
- Title(参考訳): トーケンではなくターンを注入する:自己補正のためのLLM推論の方向を学習する
- Abstract要約: 大規模な言語モデルは、自身の推論におけるエラーを確実に識別し、修正するのに苦労する。
私たちは、失敗したロールアウトにどこに介入するかを学び、それらをリダイレクトする方法を決めます。
結果の修正フレームワークであるUPTURNは、LLMの微調整を必要としない。
選択したプレフィックスを保持し、新しいユーザターンとして命令を注入し、接尾辞を再生する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 20.322580751260578
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Large language models struggle to reliably identify and correct errors in their own reasoning. Unlike prior training-based approaches that fine-tune an LLM to generate revisions or feedback, we learn where to intervene in failed rollouts and determine how to redirect them. To choose where to intervene, we train a 130K-parameter MLP head on a frozen encoder using only final-answer correctness. For redirection, we find that under a fixed generation budget, the tested inline injections fail to reliably redirect reasoning, whereas presenting the same instruction in a new user turn changes the model's course. The resulting correction framework, UPTURN (User-Prompt TURN injection at a learned position), requires no LLM fine-tuning: it retains a selected prefix, injects an instruction as a new user turn, and regenerates the suffix. Across four reasoners and six math benchmarks, UPTURN improves average accuracy in every setting over a 32-rollout baseline. It outperforms self-correction and reflection-token injection baselines under matched correction budgets, transfers across reasoners and to GPQA-Diamond without retraining, and complements GRPO and self-correction methods.
- Abstract(参考訳): 大規模な言語モデルは、自身の推論におけるエラーを確実に識別し、修正するのに苦労する。
LLMを微調整してリビジョンやフィードバックを生成する以前のトレーニングベースのアプローチとは異なり、障害が発生したロールアウトにどこに介入すればよいかを学び、それらをリダイレクトする方法を決定する。
そこで, 冷凍エンコーダ上で130KパラメータのMLPヘッドを最終回答正解のみを用いて訓練する。
リダイレクトのために、固定世代予算の下では、試験されたインラインインジェクションが推論を確実にリダイレクトできないのに対して、新しいユーザで同じ命令を提示すると、モデルのコースが変わります。
UPTURN(User-Prompt TURN Injection at a learned position)は、選択したプレフィックスを保持し、新しいユーザターンとして命令を注入し、サフィックスを再生する。
4つの推論器と6つの数学ベンチマークで、UPTURNは32ロールアウトベースライン以上の設定毎に平均精度を向上する。
整合補正予算下での自己補正およびリフレクション・トケン・インジェクションのベースラインを上回り、リトレーニングなしで推論器とGPQA-ダイアモンドに転送し、GRPOと自己補正の手法を補完する。
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