論文の概要: DualQuant: Dual-scale Calibration-free Weight-and-Activation Quantization for LLMs
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2610.13767v1
- Date: Fri, 09 Oct 2026 15:51:38 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-10-13 04:06:29.659971
- Title: DualQuant: Dual-scale Calibration-free Weight-and-Activation Quantization for LLMs
- Title(参考訳): DualQuant: LLMのためのデュアルスケールキャリブレーションフリーウェイト・アンド・アクティベーション量子化
- Abstract要約: 重み再構成平均正方形誤差(MSE)を直接最小化する2次元キャリブレーションフリーポストトレーニング量子化フレームワークを提案する。
我々のキーとなる観察は、ウェイト・リコンストラクション・エラーによって得られたスケーリング要因が効果的なアクティベーション・リスケーリングを提供し、競争力のあるアクティベーション・量子化を可能にすることである。
結果として実現された実装は、BF16上で最大2.61倍のメモリ削減と2.46倍のスピードアップを実現しながら、フェイク量子化の精度と密接に一致している。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 3.0583214514538084
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Low-bit inference on accelerators with native 4-bit support requires quantizing both weights and activations to realize the full throughput gains these formats provide. While post-training weight quantization has been extensively studied, activation quantization remains considerably more challenging and typically requires calibration data. In this work, we introduce DUALQUANT, a dual-scale, calibration-free post-training quantization framework that directly minimizes the weight-reconstruction Mean Squared Error (MSE) and, as an immediate by-product, yields per-channel activation rescalings prior to activation quantization. Our key observation is that the scaling factors obtained by minimizing weight-reconstruction error provide effective activation rescalings, enabling competitive activation quantization without calibration data. We formulate DUALQUANT as a non-differentiable weight-reconstruction problem and develop an efficient solver based on variable splitting and block coordinate descent, where each subproblem admits a closed-form update. DUALQUANT provides a unified algorithm supporting a wide range of formats, including the full MX family and NVFP4. To our knowledge, DUALQUANT is the first dual-scaling method to formally support MX and NV block formats. Across Llama and Qwen models evaluated on WikiText-2, C4, and zero-shot downstream tasks, DUALQUANT matches or exceeds the accuracy of calibration-based SmoothQuant across most models and formats, and substantially outperforms calibration-free baselines, with large gains for MX and NV block formats. We validate these gains with a real packed W4A4 inference path for Llama-3.1-8B on an RTX 4090. The resulting implementation closely matches the accuracy of fake quantization while delivering up to 2.61x memory reduction and up to 2.46x throughput speedup over BF16.
- Abstract(参考訳): ネイティブな4ビットサポートを持つアクセラレータ上での低ビット推論では、これらのフォーマットが提供するスループットの完全な向上を実現するために、ウェイトとアクティベーションの両方を定量化する必要がある。
トレーニング後の量化は広く研究されているが、活性化量化は依然としてかなり困難であり、典型的にはキャリブレーションデータを必要とする。
本研究では、重み再構成平均二乗誤差(MSE)を直接最小化し、即時副生成物として、アクティベーション量子化に先立ってチャネルごとのアクティベーション再スケーリングを行うデュアルスケールキャリブレーションフリーなポストトレーニング量子化フレームワークであるDUALQUANTを紹介する。
我々のキーとなる観察は、ウェイト・リコンストラクション・エラーを最小限にして得られたスケーリング要因が効果的なアクティベーション・リスケーリングを提供し、キャリブレーションデータなしで競合アクティベーション・量子化を可能にすることである。
我々は,DuALQUANTを微分不可能な重み再構成問題として定式化し,可変分割とブロック座標降下に基づく効率的な解法を開発し,各サブプロブレムがクローズドフォーム更新を許容する。
DUALQUANTは、完全なMXファミリやNVFP4を含む幅広いフォーマットをサポートする統一されたアルゴリズムを提供する。
我々の知る限り、DUALQUANTはMXおよびNVブロックフォーマットを正式にサポートする最初のデュアルスケーリング手法である。
WikiText-2、C4、およびゼロショットダウンストリームタスクで評価されたLlamaおよびQwenモデル全体で、DUALQUANTは、ほとんどのモデルとフォーマットでキャリブレーションベースのSmoothQuantの精度と一致し、MXおよびNVブロックフォーマットでは大幅に向上し、キャリブレーションのないベースラインを大幅に上回る。
RTX 4090上でのLlama-3.1-8Bに対する実充填W4A4推論経路でこれらの利得を検証する。
結果として実現された実装は、最大2.61倍のメモリ削減と最大2.46倍のスループットをBF16上で実現しながら、フェイク量子化の精度と密接に一致している。
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