論文の概要: LAG-IO: Multi-IMU State Estimation for Legged Robots Using Factor Graphs
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2610.17870v1
- Date: Tue, 13 Oct 2026 07:31:22 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-10-17 08:28:13.254399
- Title: LAG-IO: Multi-IMU State Estimation for Legged Robots Using Factor Graphs
- Title(参考訳): LAG-IO:因子グラフを用いた足ロボットのマルチIMU状態推定
- Abstract要約: LAG-IOは因子グラフに基づくマルチIMU状態推定フレームワークである。
メインボディIMU、複数の脚マウントIMU、およびスライドウインドウ最適化のジョイントエンコーダの計測結果を密に結合する。
平面軌道の精度を高め、観測不能な垂直偏差を低減し、不安定な接触時により滑らかな軌道遷移を提供する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 15.736421645510996
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Robust proprioceptive state estimation is crucial for legged robots, particularly in challenging environments where exteroceptive sensors are unreliable. While traditional leg odometry typically relies on a single body-mounted inertial measurement unit (IMU) fused with leg kinematics via an extended Kalman filter (EKF), such methods are vulnerable to linearization errors and hard-contact assumptions, leading to severe drift during slippage or dynamic locomotion.In this paper, we propose LAG-IO, a factor graph-based multi-IMU state estimation framework that tightly couples measurements from a main body IMU, multiple leg-mounted IMUs, and joint encoders within a sliding-window optimization. To handle non-stationary foot-ground interactions, we introduce a continuous probabilistic contact detection module based on kernel density estimation (KDE), which adaptively scales the covariance of zero-velocity update (ZUPT) factors. Furthermore, kinematic relative position factors are formulated to structurally anchor the independent leg inertial states to the robot's main body. Experimental results on a quadruped robot across various unstructured terrains demonstrate that, compared to existing baselines, LAG-IO achieves higher planar trajectory accuracy, reduces unobservable vertical divergence, and provides smoother trajectory transitions during unstable contacts, while maintaining competitive attitude observability.
- Abstract(参考訳): 脚のあるロボット、特に外部受動センサーが信頼できない環境において、ロバストな受動状態推定は不可欠である。
従来の脚計測法は, 単体搭載慣性測定ユニット (IMU) を拡張カルマンフィルタ (EKF) で融合させるのが一般的であるが, これらの手法は線形化誤差やハードコンタクトの仮定に弱いため, すべり面や動的移動時の激しいドリフトにつながる。
本研究では,ゼロ速度更新 (ZUPT) 因子の共分散を適応的にスケールするカーネル密度推定 (KDE) に基づく連続確率的接触検出モジュールを提案する。
さらに、運動的相対的位置因子を定式化し、独立脚慣性状態をロボット本体に構造的に固定する。
LAG-IOは、既存のベースラインと比較して、平面軌道の精度を高め、観測不能な垂直方向のばらつきを低減し、不安定な接触時によりスムーズな軌道遷移を提供しながら、競争姿勢の可観測性を維持できることを示した。
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