論文の概要: Hyperentanglement in intermediate phase-space planes: benchmarking a photon-pair source for quantum key distribution
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2610.20005v1
- Date: Wed, 14 Oct 2026 11:21:34 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-10-15 21:06:16.12185
- Title: Hyperentanglement in intermediate phase-space planes: benchmarking a photon-pair source for quantum key distribution
- Title(参考訳): 中間相空間平面におけるハイパーエンタングルメント-量子鍵分布のための光子ペア源のベンチマーク
- Abstract要約: 偏光と逆自由度で絡み合った光子対の源を特徴付ける。
ソースは光子対あたりに2つのチャンネルを同時に提供する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 0.0
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: We characterize a source of photon pairs simultaneously entangled in polarization and in the transverse spatial degree of freedom, with the spatial measurements performed in intermediate planes of the fractional Fourier transform. The source consists of two crossed type-I crystals in a non-collinear geometry, such that the transverse variables carry information about the crystal of origin. Detection in the crystal plane reveals this information completely and destroys the polarization entanglement, so that a scheme using the near and far fields as conjugate spatial bases cannot support a parallel polarization channel. In intermediate planes both spatial bases combine position and momentum, such that the which-crystal information is partially erased, and the polarization entanglement survives in all four combinations of spatial bases. Applying Bell and Einstein-Podolsky-Rosen criteria to the same photon pairs certifies both degrees of freedom simultaneously. We evaluate quantum bit error rates and asymptotic secret key rates in each degree of freedom, and find that the source delivers two simultaneously usable channels per photon pair.
- Abstract(参考訳): 我々は、分数フーリエ変換の中間面において、光子対の源を、偏光と横方向の空間的自由度で同時に絡み合うように特徴付ける。
ソースは2つの交差したタイプI結晶からなり、逆変数は原点の結晶に関する情報を運ぶ。
結晶面における検出により、この情報が完全に明らかにされ、偏光絡みが破壊されるため、近接場と遠方場を共役空間基地として用いるスキームは並列偏光チャネルをサポートできない。
中間平面では、両方の空間基底は位置と運動量を組み合わせており、どの結晶情報が部分的に消去され、偏極絡みは空間基底の4つの組み合わせの中で生き残る。
ベルとアインシュタイン=ポドルスキー=ローゼンの基準を同じ光子対に適用すると、両方の自由度が同時に証明される。
我々は、各自由度における量子ビット誤り率と漸近秘密鍵レートを評価し、光源が光子対あたり2つのチャンネルを同時に提供することを発見した。
関連論文リスト
- Real-Space Analysis of Two-Photon Polarization States in Type-II SPDC for High-Purity Polarization Entanglement [0.0]
自発パラメトリックダウンコンバージョン(SPDC)は、偏光-絡み合った光子対の最も広く使われている源の1つである。
生成した双光子状態を理解することは、高輝度かつ高純度の絡み合った光子源を実現するために不可欠である。
本研究では,βバリウムホウ酸塩(BBO)結晶で生成したタイプII SPDCの双光子波動関数から2光子偏光状態の実空間分布を計算した。
論文 参考訳(メタデータ) (2026-08-27T00:46:29Z) - Quantum Arago-Fresnel interference of displaced spin states of photons [5.223315390099459]
我々は光子ヘリシティーにより誘導されるマクロなアラゴ・フレネル干渉を再検討する。
偏光ビームのストークスパラメータを正コヒーレント状態(真空からずれた)と変位した単光子スピン状態から計算する。
この量子干渉法は、未知の入射光子のスピンを決定するために純粋に光学的な方法を確立する。
論文 参考訳(メタデータ) (2026-07-30T14:01:46Z) - Imaging Walk-Off Driven Distortions in EPR Photon Pair Correlations [0.0]
自発パラメトリックダウン変換は、位置相関および運動量反相関光子対の主源である。
両屈折誘発逆歩行は、この因子化を破り、これらの自由度を結合することを示す。
両屈折性非線形媒体における光子対生成のより完全な記述を提供する。
論文 参考訳(メタデータ) (2025-12-13T18:34:57Z) - Imaging cross-degree-of-freedom structures in biphoton spatial-polarization hyperentanglement [3.594345069715262]
広角251次元双光子状態における全場空間偏光構造を解明する。
我々の研究は、将来の量子技術のための超絡み合った状態における高次元とクロスDoF相関のさらなる活用のための重要な基礎となる。
論文 参考訳(メタデータ) (2025-02-05T20:08:52Z) - Passive photonic CZ gate with two-level emitters in chiral multi-mode waveguide QED [41.94295877935867]
共伝播光子間の受動条件ゲートを2レベルエミッタアレイで設計する。
鍵となる資源は、エミッタアレイの2つの導波路モードへのキラルカップリングによって誘導される効果的な光子-光子相互作用を利用することである。
我々は、この非線形位相シフトを利用して、異なる量子ビット符号化における条件付き決定性フォトニックゲートを設計する方法を示す。
論文 参考訳(メタデータ) (2024-07-08T18:00:25Z) - Directional spontaneous emission in photonic crystal slabs [49.1574468325115]
自発放出は、励起量子エミッタが量子ゆらぎによって基底状態に緩和される基本的な平衡過程である。
これらの光子を介する相互作用を修正する方法の1つは、エミッターの双極子放射パターンを変更することである。
我々の研究は、これらの方向の放出パターンと前述の変数の相互作用を詳しく調べ、未発見の量子光学現象を微調整する可能性を明らかにした。
論文 参考訳(メタデータ) (2023-12-04T15:35:41Z) - Multipartite spatial entanglement generated by concurrent nonlinear
processes [91.3755431537592]
連続変数の多部絡み合いは量子技術の鍵となる資源である。
この研究は、3つの異なるパラメトリックソースによって同じ光の分離された空間モードで生成される多重粒子の絡み合いについて考察する。
論文 参考訳(メタデータ) (2021-11-09T17:15:13Z) - Full-mode Characterisation of Correlated Photon Pairs Generated in
Spontaneous Downconversion [0.0]
自発的なダウンコンバージョンは、量子フォトニクス研究所で絡み合った光子対を生成する主要な源である。
タイプI結晶中で生成した光子対間の全モード相関をラゲール・ガウス法により検討した。
また,2光子空間相関に対する異なる空間モードを有する構造型ポンプビームの効果についても検討した。
論文 参考訳(メタデータ) (2021-03-15T20:17:52Z) - Hyperentanglement in structured quantum light [50.591267188664666]
光の自由度が1つ以上の高次元量子系の絡み合いは、情報容量を増大させ、新しい量子プロトコルを可能にする。
本稿では、時間周波数およびベクトル渦構造モードで符号化された高次元・耐雑音性ハイパーエンタングル状態の関数的情報源を示す。
我々は2光子干渉と量子状態トモグラフィーによって特徴付けるテレコム波長で高い絡み合った光子対を生成し、ほぼ均一な振動と忠実さを達成する。
論文 参考訳(メタデータ) (2020-06-02T18:00:04Z) - Quantum-Clustered Two-Photon Walks [68.8204255655161]
離散時間量子ウォークにおいて、これまで未知の2光子効果を示す。
相互相互作用を持たない2つの同一のボソンは、一緒にクラスタ化され続けることができる。
2つの光子は2光子量子干渉現象のため、各ステップで同じ方向に移動する。
論文 参考訳(メタデータ) (2020-03-12T17:02:35Z) - Radiative topological biphoton states in modulated qubit arrays [105.54048699217668]
導波路に結合した空間変調量子ビットアレイにおける束縛された光子の位相特性について検討した。
開放境界条件では、放射損失のあるエキゾチックなトポロジカル境界対縁状態が見つかる。
異なる空間変調を持つ2つの構造を結合することにより、記憶と量子情報処理に応用できる長寿命なインターフェース状態が見つかる。
論文 参考訳(メタデータ) (2020-02-24T04:44:12Z)
関連論文リストは本サイト内にある論文のタイトル・アブストラクトから自動的に作成しています。
指定された論文の情報です。
本サイトの運営者は本サイト(すべての情報・翻訳含む)の品質を保証せず、本サイト(すべての情報・翻訳含む)を使用して発生したあらゆる結果について一切の責任を負いません。