論文の概要: Loud and Clear: Making Visual Evidence Count in Multimodal Document RAG
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2610.21318v1
- Date: Thu, 15 Oct 2026 06:08:04 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-10-16 19:13:16.210814
- Title: Loud and Clear: Making Visual Evidence Count in Multimodal Document RAG
- Title(参考訳): Loud and Clear: マルチモーダルドキュメントRAGにおける視覚的エビデンス数の作成
- Abstract要約: 検索されたページの証拠は、正しいページが検索された場合でも未使用のままである。
検索したページから生成元が必要とするものについて、LoudとClearの2つの要件を通して検討する。
LoCはSciEGQA、ViDoRe-v3、MMLongBench-Docの8つの先行手法より優れている。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 7.637974850064899
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Multimodal document retrieval-augmented generation (RAG) has focused largely on retrieval, yet its answers depend on how well a vision-language model reads the retrieved pages. We find that evidence in retrieved pages remains underused even when the correct pages are retrieved. On SciEGQA oracle pages, five prior methods give the generator 0.7K to 2.7K visual tokens per query on average under a common image processor, yet raising the page-only budget from 1K to 32K improves accuracy by 15.22 points. At a fixed 16K budget, adding ground-truth crops improves accuracy by 3.75 points over page-only input. We study what the generator needs from retrieved pages through two requirements: Loud, making full use of visual token capacity, and Clear, refining the page so that its evidence becomes prominent. For Loud, increasing either the visual token budget or visual fidelity, the image resolution those tokens preserve, improves accuracy with the other held fixed, and full-page scaling outperforms repetition and tiling at matched budgets. For Clear, suppressing surrounding content improves accuracy without enlarging selected regions, and adding OCR of these regions to page images outperforms either input alone. We implement both as Loud and Clear (LoC), which combines higher-resolution pages with OCR from query-relevant regions without ground-truth annotations or additional training. LoC outperforms eight prior methods on SciEGQA, ViDoRe-v3, and MMLongBench-Doc, improving over the strongest, ColQwen3, by 8.88, 3.09, and 4.22 points with the same retriever and generator. It also outperforms its page-only variant under the same visual token budget. These results locate a bottleneck beyond retrieval: how the retrieved pages are given to the generator.
- Abstract(参考訳): マルチモーダル文書検索拡張生成(RAG)は,検索に重点を置いているが,その解答は,検索したページを視覚言語モデルで読み取る方法に大きく依存している。
検索されたページの証拠は、正しいページが検索された場合でも未使用のままである。
SciEGQAのオラクルページでは、ジェネレータの0.7Kから2.7Kまでのビジュアルトークンを、一般的なイメージプロセッサで平均2.7Kに設定するが、ページのみの予算を1Kから32Kに引き上げることで、精度は15.22ポイント向上する。
固定された16Kの予算では、ページのみの入力よりも3.75ポイント精度が向上する。
検索したページから生成元が必要とするものは,2つの要件により検討する:ラウド,視覚トークンの容量をフル活用する,クリア,ページを精査して,その証拠が明らかになる。
Loudにとって、視覚的トークン予算と視覚的忠実度を増大させ、それらのトークンが保存する画像解像度は、他の固定された固定されたものと精度を向上し、マッチした予算での繰り返しやタイリングよりもフルページのスケーリング性能が向上する。
Clearでは、周辺コンテンツを抑制することで、選択された領域を拡大することなく精度が向上し、これらの領域のOCRをページイメージに付加することで、いずれの入力でもパフォーマンスが向上する。
Loud と Clear (LoC) という2つの機能を実装しており,クエリ関連領域の高精細なページと OCR を組み合わせる。
LoCはSciEGQA、ViDoRe-v3、MMLongBench-Docの8つの先行手法を上回り、最強のColQwen3よりも8.88、3.09、および4.22ポイント向上した。
また、同じビジュアルトークン予算でページのみのバリエーションを上回ります。
これらの結果は、検索するページがどのようにジェネレータに与えられるかという、検索以上のボトルネックを見つける。
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