論文の概要: Accurate gap control of 3D-integrated superconducting quantum circuits using asymmetric indium architecture and multi-angle flip-chip bonding
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2610.21435v1
- Date: Thu, 15 Oct 2026 07:45:18 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-10-16 19:13:16.257069
- Title: Accurate gap control of 3D-integrated superconducting quantum circuits using asymmetric indium architecture and multi-angle flip-chip bonding
- Title(参考訳): 非対称インジウムアーキテクチャと多角フリップチップボンディングを用いた3次元集積超伝導量子回路の高精度ギャップ制御
- Abstract要約: 非対称インジウムアーキテクチャに基づくフリップチップボンディング法を提案する。
このプロセスに統合されたトランスモン量子ビットは、平面デバイスに匹敵する緩和およびコヒーレンス時間に達することを示す。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 0.0
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Flip-chip 3D integration is a key enabling technology for overcoming the routing and layout constraints of planar superconducting quantum processors, but it requires accurate and uniform control of the inter-chip spacing while preserving qubit coherence. In conventional processes, thick indium bumps are deposited symmetrically on both chips, while dedicated spacers are introduced to limit the residual tilt. Here, we present a flip-chip bonding process based on an asymmetric indium architecture, combining $20\,μ\mathrm{m}$ thick indium bumps on the control chip with $200\,\mathrm{nm}$ thin indium pads on the qubit chip. Using electrical and microwave measurements, we demonstrate low resistance and low loss indium interconnects, and show that transmon qubits integrated with this process reach relaxation and coherence times of $T_1=(159\pm14)\,μ\mathrm{s}$ and $T_{\mathrm{2,echo}}=(294\pm42)\,μ\mathrm{s}$, respectively, comparable to planar devices. Combined with a multi angle compression procedure that suppresses systematic tilt, this approach reduces the average post bonding tilt to $(20\pm12)\,μ\mathrm{rad}$. These results establish an asymmetric indium architecture combined with multi angle compression as a robust, coherence preserving route toward 3D integrated superconducting quantum processors.
- Abstract(参考訳): Flip-chip 3D統合は、平面超伝導量子プロセッサのルーティングとレイアウトの制約を克服するための鍵となる技術であるが、量子ビットコヒーレンスを保ちながらチップ間の間隔を正確に均一に制御する必要がある。
従来のプロセスでは、厚いインジウムバンプは両チップに対称に堆積し、専用のスペーサーは残留傾きを制限するために導入される。
ここでは、制御チップ上に20,μ\mathrm{m}$の厚いインジウムバンプと、量子ビットチップ上に200,\mathrm{nm}$の薄いインジウムパッドを組み合わせた非対称なインジウムアーキテクチャに基づくフリップチップボンディングプロセスを提案する。
電気的およびマイクロ波的測定を用いて、低抵抗および低損失インジウム配線を示し、このプロセスに統合されたトランモン量子ビットは、それぞれ平面デバイスに匹敵する、T_1=159\pm14)\,μ\mathrm{s}$および$T_{\mathrm{2,echo}}=(294\pm42)\,μ\mathrm{s}$の緩和およびコヒーレンス時間に達することを示した。
体系的な傾きを抑制する多角圧縮法と組み合わせることで、平均的なポストボンディング傾きを$(20\pm12)\,μ\mathrm{rad}$に下げる。
これらの結果は、多角圧縮と組み合わされた非対称なインジウムアーキテクチャを、3次元集積超伝導量子プロセッサへの堅牢でコヒーレンスな保存経路として確立する。
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