論文の概要: Adaptation of Computer Use Agents to New Software with User Manuals
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2610.23012v1
- Date: Fri, 16 Oct 2026 06:44:56 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-10-20 00:56:07.79777
- Title: Adaptation of Computer Use Agents to New Software with User Manuals
- Title(参考訳): ユーザマニュアルを用いた新しいソフトウェアへのコンピュータ利用エージェントの適応
- Abstract要約: MAGE(Manual-augmented computer use AGent Execution and Learning)は、ユーザマニュアルを手続き的知識の源として活用し、推論とトレーニングの両方を改善するフレームワークである。
6つのアプリケーションにまたがる実験結果は、強いベースラインよりもタスク成功率の向上を示している。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 8.372031293918434
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Recent advances in multimodal foundation models have significantly improved the ability to operate real-world software through graphical user interfaces (GUIs) using visual observations and natural language instructions. However, maintaining strong performance on unseen applications remains challenging, as practical tasks often require long-horizon procedural knowledge and application-specific operation patterns. In addition, constructing executable tasks and collecting corresponding trajectories for training still heavily rely on human-annotated data, incurring substantial cost. In this paper, we propose MAGE (Manual-augmented computer use AGent Execution and learning), a framework that leverages user manuals as a scalable source of procedural knowledge to improve both inference and training. During execution, MAGE retrieves task-relevant manual content and uses a planner to generate explicit procedural guidance for CUAs. To further account for the discrepancies between manuals and actual GUI environments, such as version differences or user settings, MAGE also adapts the agent policy through environment interaction. During training, MAGE converts manuals into executable task-plan pairs and uses the plans to guide environment rollouts toward task-relevant states; the resulting trajectories are then used to optimize the policy without human-authored demonstrations. This unified design enables effective utilization of manuals for both task execution and training, reducing reliance on human-authored training data. Experimental results across six applications demonstrate improvements in task success rates over strong baselines, highlighting the effectiveness of manual-guided planning and policy adaptation in new software environments. We provide the code and reproduction scripts at https://github.com/ku-autoai/MAGE.
- Abstract(参考訳): マルチモーダル基礎モデルの最近の進歩は、視覚的観察と自然言語命令を使用してグラフィカルユーザインタフェース(GUI)を介して現実世界のソフトウェアを操作する能力を大幅に改善した。
しかし, 実用タスクでは, 長期の手続き的知識とアプリケーション固有の操作パターンを必要とする場合が多いため, 目立たないアプリケーションに対して高い性能を維持することは依然として困難である。
加えて、実行可能なタスクの構築とトレーニングのための対応するトラジェクトリの収集は、人間による注釈付きデータに大きく依存しており、かなりのコストがかかる。
本稿では、ユーザマニュアルを手続き的知識のスケーラブルな情報源として活用し、推論とトレーニングの両方を改善するためのフレームワークであるMAGE(Manual-augmented computer use AGent Execution and Learning)を提案する。
実行中、MAGEはタスク関連マニュアルコンテンツを検索し、プランナーを使用してCUAの明確な手続き的ガイダンスを生成する。
バージョンの違いやユーザ設定など、マニュアルと実際のGUI環境の相違をさらに説明するために、MAGEは環境のインタラクションを通じてエージェントポリシーを適応する。
トレーニング中、MAGEはマニュアルを実行可能なタスクプランペアに変換し、環境のロールアウトをタスク関連状態にガイドするために使用する。
この統合された設計により、タスク実行とトレーニングの両方にマニュアルを効果的に活用することができ、人間が認可したトレーニングデータへの依存を減らすことができる。
6つのアプリケーションにまたがる実験結果から,タスク成功率を高いベースラインよりも向上させ,手動誘導計画の有効性と,新しいソフトウェア環境における政策適応性を強調した。
コードと再生スクリプトはhttps://github.com/ku-autoai/MAGE.orgで公開しています。
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