論文の概要: EduWild: How Teacher-Configured Chatbots Fail in Real-World Use and How to Fix Them
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2610.23530v1
- Date: Fri, 16 Oct 2026 14:28:06 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-10-20 00:56:07.952216
- Title: EduWild: How Teacher-Configured Chatbots Fail in Real-World Use and How to Fix Them
- Title(参考訳): EduWild:教師が設定したチャットボットが現実世界で機能しない方法と対処方法
- Abstract要約: EduWildは、教師が設定した217のチャットボットと1,726の会話のデータセットである。
事実,ワークフロー,診断,教育的障害をカバーする29のコード分類法を開発した。
10のボットにわたる200人の大学生を対象にした調査では、このハーネスは会話毎のターゲット障害コードの平均数を減少させる。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 21.97612398656899
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Teachers increasingly configure educational chatbots through natural-language instructions, but how these bots fail in real-world use remains poorly understood. We introduce EduWild, a dataset of 1,726 conversations with 217 teacher-configured chatbots, each paired with the instructions and configuration behind it, including 900 conversations from the intended end users of 35 deployed chatbots. We develop a 29-code taxonomy covering factual, workflow, diagnostic, and pedagogical failures and apply it using a human-calibrated LLM judge. The most frequent failures are lapses in following teacher intent --- bots skip required workflow steps (53.8% of end-user conversations), omit expectation setup (33.4%), and overload learners with information or questions (37.1%). Guided by these findings, we design a prompt-based harness targeting the six most frequent failure modes. In a study with 200 college students across ten bots, the harness reduces the mean number of target failure codes per conversation from 1.406 to 0.489, a 65.2% relative reduction with bots weighted equally. These findings show how real-world failure analysis can guide practical improvements to educational chatbots.
- Abstract(参考訳): 教師は、自然言語による教育用チャットボットをますます構成するが、これらのボットが現実世界でどのように失敗するかは、まだよく分かっていない。
EduWildは、教師が設定した217のチャットボットと1,726の会話のデータセットで、それぞれがその背後にある指示と構成をペアにし、35のチャットボットを配置したエンドユーザからの900の会話を含む。
事実, ワークフロー, 診断, 教育的障害をカバーする29のコード分類法を開発し, 人間の校正によるLCM判定を用いて適用した。
ボットは必要なワークフローステップをスキップする(エンドユーザー会話の53.8%)、省略予測設定(33.4%)、学習者に情報や質問をオーバーロードする(37.1%)。
これらの知見に導かれて、最も頻繁な障害モードをターゲットとした、プロンプトベースのハーネスを設計する。
10のボットにまたがる200人の大学生を対象に行った研究では、このハーネスは会話毎の目標障害コードの平均数を1.406から0.489に減らし、65.2%のボットと同等に重み付けされている。
これらの結果は、現実の失敗分析が教育チャットボットの実践的改善をいかに導くかを示している。
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