論文の概要: Exploring Teacher-Chatbot Interaction and Affect in Block-Based Programming
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2603.20211v1
- Date: Mon, 02 Mar 2026 15:42:27 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-04-06 02:36:12.889312
- Title: Exploring Teacher-Chatbot Interaction and Affect in Block-Based Programming
- Title(参考訳): 教師-チャットボットインタラクションの探索とブロックベースプログラミングへの影響
- Abstract要約: AIベースのチャットボットは、学習と教育を加速する可能性があるが、思慮深い設計と足場を使わずに、反生産的な結果をもたらす可能性がある。
ブロック型プログラミング環境における理科・計算思考活動にチャットボットを用いた中学生11チームを対象に実験を行った。
その結果,教師は,学習能力の低下や批判的思考の潜在的な低下などとともに,スキルの育成や自己自信の確立といったチャットボットのメリットを認識した。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 5.281501249826119
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: AI-based chatbots have the potential to accelerate learning and teaching, but may also have counterproductive consequences without thoughtful design and scaffolding. To better understand teachers' perspectives on large language model (LLM)-based chatbots, we conducted a study with 11 teams of middle school teachers using chatbots for a science and computational thinking activity within a block-based programming environment. Based on a qualitative analysis of audio transcripts and chatbot interactions, we propose three profiles: explorer, frustrated, and mixed, that reflect diverse scaffolding needs. In their discussions, we found that teachers perceived chatbot benefits such as building prompting skills and self-confidence alongside risks including potential declines in learning and critical thinking. Key design recommendations include scaffolding the introduction to chatbots, facilitating teacher control of chatbot features, and suggesting when and how chatbots should be used. Our contribution informs the design of chatbots to support teachers and learners in middle school coding activities.
- Abstract(参考訳): AIベースのチャットボットは、学習と教育を加速する可能性があるが、思慮深い設計と足場を使わずに、反生産的な結果をもたらす可能性がある。
大規模言語モデル(LLM)に基づくチャットボットにおける教師の視点をよりよく理解するために,ブロック型プログラミング環境における科学・計算思考活動にチャットボットを用いた中学生11チームを対象に研究を行った。
音声の書き起こしとチャットボットのインタラクションの質的分析に基づいて,多様な足場のニーズを反映したエクスプローラー,フラストレーション,混合の3つのプロファイルを提案する。
議論の結果,教師は,学習力の低下や批判的思考などのリスクを伴うスキルや自信の構築など,チャットボットのメリットを認識できた。
主なデザインレコメンデーションには、チャットボットの導入の足場化、チャットボットの機能の教師による制御の促進、チャットボットのいつ、どのように使うべきかの提案などがある。
本研究では,中学校のプログラミング活動における教師や学習者を支援するチャットボットの設計について報告する。
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