論文の概要: DialogMem: Evaluating Dialogue-Grounded Embodied Memory in 3D Environments
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2610.24767v1
- Date: Sat, 17 Oct 2026 16:19:40 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-10-22 16:23:04.718529
- Title: DialogMem: Evaluating Dialogue-Grounded Embodied Memory in 3D Environments
- Title(参考訳): DialogMem:3次元環境における対話周囲の身体的記憶の評価
- Abstract要約: 人間中心の環境での身体的エージェントは、観察するものと人間が時間をかけて伝えるものを統合するメモリを必要とする。
DialogMemは、エージェントがRGB-D観測と対話のタイムアラインストリームからメモリを構築するベンチマークである。
メモリ生成,エビデンス検索,タスク出力の推論という統合された枠組みの中で,9つのメモリ表現を評価する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 18.508606259363678
- License: http://creativecommons.org/licenses/by-nc-nd/4.0/
- Abstract: Embodied agents in human-centered environments require memory that integrates what they observe with what humans tell them over time. However, existing embodied memories are built primarily from visual experience, leaving open how dialogue with humans can be grounded in the objects encountered throughout that experience. We introduce DialogMem, a two-phase benchmark in which agents build memory from time-aligned streams of posed RGB-D observations and dialogue, and later use it for instance-level object navigation and question answering (QA). DialogMem provides 142 episodes across 27 real-world 3D scenes, with 14,193 QA pairs and 11,890 navigation instructions. We evaluate nine memory representations within a unified framework of memory formation, evidence retrieval, and reasoning for task outputs. In experiments, appending dialogue to visual memory at evaluation time substantially improves QA but yields negligible navigation gains, suggesting that relevant dialogue is present in memory but not grounded to specific objects. Controlled diagnostics show that navigation improves with link quality but falls short of ground-truth object-level memory even under perfect linking. Retrieving the correct object entry and recovering its spatial location remain further bottlenecks. These results identify three bottlenecks for dialogue-grounded embodied memory: grounding and organizing dialogue at object-level entries during formation, retrieving the correct entry, and localizing it accurately.
- Abstract(参考訳): 人間中心の環境での身体的エージェントは、観察するものと人間が時間をかけて伝えるものを統合するメモリを必要とする。
しかし、既存の具体的記憶は主に視覚的体験から構築され、その体験を通して遭遇した物体に人間との対話がどのように基盤を置けるかが残されている。
エージェントはRGB-D観測と対話の時系列ストリームからメモリを構築するための2段階のベンチマークであるDialogMemを導入し、後にインスタンスレベルのオブジェクトナビゲーションと質問応答(QA)に使用する。
DialogMemは、27の現実世界の3Dシーンに142のエピソードを提供し、14,193のQAペアと11,890のナビゲーション命令がある。
メモリ生成,エビデンス検索,タスク出力の推論という統合された枠組みの中で,9つのメモリ表現を評価する。
実験では、評価時の視覚的メモリへの対話はQAを大幅に改善するが、ナビゲーションゲインは無視される。
制御された診断では、ナビゲーションはリンク品質によって改善されるが、完全なリンク下であっても、地平線のオブジェクトレベルのメモリは不足している。
正しいオブジェクトのエントリを取得し、その空間的位置を回復することは、さらにボトルネックとなる。
これらの結果から,対話型エンボディードメモリの3つのボトルネックが明らかになった。
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