論文の概要: AudiPsy: Evidence-Grounded Multimodal Reasoning over Spoken Counseling Conversations for Depression Assessment
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2610.27567v1
- Date: Tue, 20 Oct 2026 03:31:15 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-10-21 21:58:47.616581
- Title: AudiPsy: Evidence-Grounded Multimodal Reasoning over Spoken Counseling Conversations for Depression Assessment
- Title(参考訳): AudiPsy: 抑うつ評価のための音声会話におけるマルチモーダル推論の証拠
- Abstract要約: AudiPsyは、音声カウンセリングの会話に対する抑うつ評価のためのエビデンスベースのOmni-LLMである。
AudiPsy-Counselは,マルチモーダルな文脈拡張を伴う合成音声カウンセリング対話コーパスである。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 37.556358298853674
- License: http://creativecommons.org/licenses/by-nc-sa/4.0/
- Abstract: Depression assessment from counseling speech requires integrating textual and acoustic psychological evidence across turns, yet existing end-to-end classification approaches lack explicit multimodal evidence interpretation and context-aware reasoning. We propose AudiPsy, an evidence-grounded omni-LLM for depression assessment over spoken counseling conversations. AudiPsy employs an Observation-Assessment-Summary (OAS) paradigm to integrate dialogue transcripts, textual and acoustic emotions, and textual-acoustic emotion incongruence into structured reasoning. OAS incrementally organizes multimodal observations, performs contextualized assessment, and maintains an evolving dialogue summary for subsequent turns. To support this framework, we construct AudiPsy-Counsel, a synthetic spoken counseling conversation corpus with multimodal context augmentation, and develop a unified three-stage curriculum for depression-oriented reasoning. Experiments on DAIC-WOZ demonstrate superior depression assessment performance over specialized depression detection methods and general-purpose speech/omni-LLMs, along with improved reasoning quality, while supplementary evaluation on EATD-Corpus supports AudiPsy's applicability to naturalistic conversations.
- Abstract(参考訳): カウンセリング音声からの抑うつ評価には、ターンにまたがってテキストと音響の心理学的エビデンスを統合する必要があるが、既存のエンドツーエンドの分類アプローチでは明確なマルチモーダルなエビデンス解釈と文脈対応推論が欠如している。
我々は,音声カウンセリング会話に対する抑うつ評価のためのエビデンスベースオムニ-LLMであるAudiPsyを提案する。
AudiPsyは、対話の書き起こし、テキストと音響の感情、テキストと音響の感情の不一致を構造化推論に統合するために、オブザーバ・アセスメント・サマリー(OAS)パラダイムを使用している。
OASは、マルチモーダルな観察を段階的に整理し、文脈化された評価を行い、その後のターンに対する進化的な対話の要約を維持する。
このフレームワークをサポートするために,マルチモーダルな文脈拡張を伴う合成音声カウンセリング会話コーパスであるAudiPsy-Counselを構築し,うつ病指向推論のための統合された3段階カリキュラムを開発した。
DAIC-WOZ実験では,特定抑うつ検出法や汎用音声/オムニ-LLMよりも抑うつ評価性能が優れ,推論品質が向上し,EATD-Corpusの補足的評価がAudiPsyの自然主義的会話への適用性を支持した。
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