論文の概要: Trapped-ion-based quantum repeater node across a 17 km metropolitan fiber
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2610.27854v1
- Date: Tue, 20 Oct 2026 08:36:22 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-10-21 21:58:47.720989
- Title: Trapped-ion-based quantum repeater node across a 17 km metropolitan fiber
- Title(参考訳): トラップイオンを用いた17km大都市ファイバー上の量子リピータノード
- Abstract要約: 量子リピータノードの結合は、将来の長距離ネットワーク間での絡み合いを効果的に分配する方法として提案されている。
都市を横断する17kmのファイバ上でフォトニックな絡み合いを確立したイオンリピータノードを実証する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 0.0
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Concatenation of quantum repeater nodes has been proposed as a means to distribute entanglement efficiently across future long-distance networks. Here, we demonstrate a trapped-ion repeater node that establishes photonic entanglement over a 17 km fiber traversing a city, moving beyond laboratory-only prototypes. The node comprises two atomic ions coupled to an optical cavity. First, a detailed characterization is performed of the long fiber channel and of ion-photon entanglement distributed across it. Next, a repeater-node protocol is implemented, achieving entanglement between a local photon and a remote photon with a Bell-state fidelity of $81.6^{+1.9}_{-1.4}\%$. These results demonstrate that trapped-ion repeater-node technology can operate over existing city-scale fiber infrastructure and represent a step toward distributed quantum repeater networks.
- Abstract(参考訳): 量子リピータノードの結合は、将来の長距離ネットワーク間での絡み合いを効果的に分配する方法として提案されている。
ここでは, 都市を横断する17kmの光ファイバー上で光性絡み合いを確立し, 実験室のみの試作機に留まらず, 閉じ込められたイオンリピータノードを実証する。
ノードは、光学キャビティに結合された2つの原子イオンからなる。
まず、長繊維チャネルとイオン-光子絡み合いの詳細なキャラクタリゼーションを行う。
次に、ローカル光子と、ベル状態の忠実度が81.6^{+1.9}_{-1.4}\%$のリモート光子との絡み合いを実現するリピータノードプロトコルを実装する。
これらの結果は,既存の都市規模ファイバインフラストラクチャ上でのイオンリピータノード技術が動作可能であることを示し,分散量子リピータネットワークへのステップを示す。
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