論文の概要: EvaOmni: An Evidence-Grounded Benchmark for Audio-Visual Reasoning
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2610.28444v1
- Date: Tue, 20 Oct 2026 16:03:30 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-10-21 21:58:47.912786
- Title: EvaOmni: An Evidence-Grounded Benchmark for Audio-Visual Reasoning
- Title(参考訳): EvaOmni: オーディオ-ビジュアル推論のためのエビデンスを取り巻くベンチマーク
- Abstract要約: エヴァ・オムニ(Eva Omni)は、392の動画と1,027の純粋に人間に注釈をつけた質問応答ペアを含むエビデンスグラウンドのベンチマークである。
モデルがどの程度の注釈付きエビデンスを識別するかを測定するためのCoverage Grounded Score(C.G.)と、いずれのモードにおいても低時間局所化をペナルティ化するBottleneck Grounded Score(B.G.)を提案する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 37.92440751365491
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Omni LLMs can naturally locate key audio and visual evidence and integrate information across modalities for audiovisual reasoning. Existing audio-visual reasoning benchmarks that mainly rely on multiple-choice questions usually score models solely based on answer correctness, making it difficult to assess whether a model truly forms a reasoning chain from evidence to the correct answer. In addition, textual or unimodal shortcuts may allow models to answer correctly without analyzing the necessary audio-visual evidence, further weakening the reliability of evaluation benchmarks. To address these issues, we introduce EvaOmni, an evidence-grounded benchmark containing 392 videos and 1,027 purely human-annotated question-answer pairs, covering 15 capabilities and three levels: retrieval and localization, basic understanding, and complex reasoning. We design a series of rigorous annotation procedures in which experts annotate audio and visual evidence and construct video-based distractors; humans review whether questions meet strict inspection criteria, and finally models filter textual and unimodal shortcuts. Beyond high-quality question-answer pairs, we require models to simultaneously return the answer and supporting evidence intervals in order to evaluate the complete reasoning chain. We propose the Coverage Grounded Score (C.G.) to measure how much annotated evidence a model identifies, and the Bottleneck Grounded Score (B.G.) to penalize poor temporal localization in either modality; both are incorporated into answer correctness. Across 7 open-weight and 17 proprietary Omni LLMs, Gemini3.7-Flash achieved the highest overall accuracy (79.4%), C.G. (70.8%), and B.G. (35.1%). At Level 3, it reached 79.1% accuracy, but its B.G. was only 12.3%. These results show that even the most advanced models still have room for development in grounded audio-visual reasoning.
- Abstract(参考訳): Omni LLMは、自然に重要なオーディオおよび視覚的証拠を見つけ出し、オーディオ視覚的推論のためのモダリティにまたがる情報を統合することができる。
既存の音声-視覚的推論ベンチマークは、主に複数選択の質問に依存しており、答えの正しさのみに基づいてモデルを評価するため、モデルが真に推論連鎖を形成しているかどうかを証拠から正解まで評価することは困難である。
さらに、テキストや単文のショートカットでは、必要なオーディオ視覚的証拠を分析せずにモデルが正しく答えられるようになり、評価ベンチマークの信頼性が低下する可能性がある。
これらの問題に対処するため、EvaOmniは392の動画と1,027の純粋に人間に注釈付けされた質問応答ペアを含むエビデンス基底ベンチマークを導入し、15の能力と3つのレベル(検索とローカライゼーション、基本的な理解、複雑な推論)をカバーした。
我々は、専門家が音声および視覚的証拠を注釈付けし、ビデオベースのインタプリタを構築する一連の厳密なアノテーション手順を設計し、質問が厳格な検査基準を満たしているかどうかを人間がレビューし、最終的にテキストとアンモダルのショートカットをモデル化する。
高品質な質問応答対の他に、完全な推論連鎖を評価するために、答えを同時に返却し、エビデンス間隔をサポートするモデルが必要である。
モデルがどの程度の注釈付きエビデンスを識別するかを測定するためのCoverage Grounded Score(C.G.)と、いずれのモードにおいても低時間局所化をペナルティ化するBottleneck Grounded Score(B.G.)を提案する。
7つのオープンウェイトと17のプロプライエタリなOmni LLMでは、Gemini3.7-Flashが79.4%、C.G.が70.8%、B.G.が35.1%だった。
レベル3では79.1%の精度に達したが、B.G.はわずか12.3%だった。
これらの結果は、最も先進的なモデルでさえも、接地型音声視覚推論の開発の余地があることを示している。
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