論文の概要: CSD: Common-Support Distillation for Cross-Tokenizer Knowledge Transfer
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2610.28895v1
- Date: Tue, 20 Oct 2026 20:18:46 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-10-23 00:40:06.139747
- Title: CSD: Common-Support Distillation for Cross-Tokenizer Knowledge Transfer
- Title(参考訳): CSD:クロストケナイザ知識伝達のためのコモンスポーツ蒸留
- Abstract要約: クロス・トケナイザー・ロジット蒸留は、モデル家族間の知識伝達を可能にし、生徒はより強いまたはより専門的な教師から学ぶことができる。
既存のロジットベースの手法は、標準的な蒸留パイプラインに容易に組み込むことができるが、しばしば制限的な事前訓練やトークン化器固有の選択に依存する。
本稿では,教師と学生の共用サポートを構築する統合ロジットベースのフレームワークであるCommon-Support Distillation (CSD)を紹介する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 16.033416044601296
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Cross-tokenizer logits distillation enables knowledge transfer across model families, allowing students to learn from stronger or more specialized teachers. However, differences in vocabulary and segmentation make teacher and student next-token distributions difficult to align. Existing logits-based methods are easy to integrate into standard distillation pipelines, but often rely on restrictive heuristics or tokenizer-pair-specific choices. They may restrict supervision to shared vocabulary subsets, require manually selecting different objectives for different tokenizer pairs, or match only the observed chunk and its complement rather than individual alternative continuations. We introduce Common-Support Distillation (CSD), a unified logits-based framework that constructs a shared support between the teacher and student at each aligned input chunk and matches the induced distributions with a single objective. For one-to-one alignments, CSD uses explicit common-token pairs as the shared support. For other alignments, it constructs a virtual support whose probabilities are computed using the autoregressive chain rule. A residual event captures probability mass outside the explicit support, ensuring that both induced distributions remain normalized. Across four teacher-student settings comprising Llama-3.2-1B and Gemma3-1B-PT students with Qwen and Phi teachers, CSD consistently achieves the highest average performance among the evaluated cross-tokenizer methods, outperforming the strongest alternative by up to 1.8 points and surpassing both continued pretraining and same-tokenizer distillation. For Llama-3.1-8B, CSD improves average accuracy over the strongest evaluated baseline by up to 4.2 points for the base student and 1.6 points for the instruction-tuned student.
- Abstract(参考訳): クロス・トケナイザー・ロジット蒸留は、モデル家族間の知識伝達を可能にし、生徒はより強いまたはより専門的な教師から学ぶことができる。
しかし,語彙やセグメンテーションの違いは,教師や生徒の次点分布の調整を困難にしている。
既存のロジットベースの手法は、標準的な蒸留パイプラインに容易に統合できるが、しばしば制限的なヒューリスティックやトークン化器のペア固有の選択に依存している。
それらは共有語彙部分集合に対する監督を制限し、異なるトークン化子対に対して異なる目的を手動で選択するか、観察されたチャンクと補集合のみに一致させる必要がある。
我々は,教師と学生が連携した入力チャンクの共有サポートを構築し,誘導分布を1つの目的と一致させる統合ロジットベースのフレームワークであるCommon-Support Distillation (CSD)を紹介した。
1対1のアライメントでは、CSDは共有サポートとして明示的な共通トークンペアを使用する。
他のアライメントに対しては、自己回帰連鎖則を用いて確率を計算した仮想的なサポートを構築する。
残留事象は明示的な支持の外側の確率質量を捕捉し、両方の誘導分布が正規化され続けることを保証する。
Llama-3.2-1B と Gemma3-1B-PT の学生と Qwen と Phi の教師からなる4人の教師学生を対象に, CSD は評価されたクロストケナイザー法の中で最も高い平均性能を連続的に達成し, 最大 1.8 点を達成し, 継続事前学習と同トケナイザー蒸留の両方を上回った。
Llama-3.1-8B では、CSD は最強評価ベースラインの平均精度を、基礎学生が4.2 点、指導指導学生が1.6 点まで向上させる。
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