論文の概要: Right On Q: Recovering Reasoning under Quantization via Self-Generated Trajectories
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2610.29378v1
- Date: Wed, 21 Oct 2026 08:03:24 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-10-23 00:40:06.285021
- Title: Right On Q: Recovering Reasoning under Quantization via Self-Generated Trajectories
- Title(参考訳): 右のQ:自己生成軌道による量子化下での推論の復元
- Abstract要約: 量子化対応トレーニングは、低ビットの大規模言語モデルにおける推論能力を回復することを目的としている。
既存のレシピは、典型的には、固定された応答シーケンス上の元の完全精度モデルで量子化された学生を監督する。
本報告では, オンライン蒸留と候補ワイドKLを組み合わせた低ビットリカバリパイプラインOnQを提案する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 31.82130967925359
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Quantization-aware training (QAT) aims to recover reasoning capabilities in low-bit large language models (LLMs). Existing recipes typically supervise the quantized student with the original full-precision model on fixed response sequences. However, the resulting low-bit quantized models still struggle on long-horizon reasoning tasks and often fail to terminate within a token budget that suffices for the full-precision model. We identify two challenges in closing this gap. First, fixed-response supervision leaves a mismatch between training prefixes and those encountered during student generation, and this trajectory divergence grows as responses lengthen. Second, on its own prefixes, the student underpredicts some next-token candidates and overpredicts others, and this distributional misalignment becomes more frequent at high-entropy prefixes. We present OnQ, a low-bit recovery pipeline that combines on-policy distillation and candidate-wise Dynamic KL. Starting from block-wise calibration, the quantized student generates responses and receives full-precision teacher supervision on its own prefixes. Dynamic KL weights forward and reverse KL by each candidate's teacher-student probability ratio to balance correction of under- and overprediction. Across Qwen3-1.7B, 4B, and 8B at 2- and 3-bit precision, OnQ achieves the highest nine-benchmark average, with the largest gains on long-horizon reasoning benchmarks. At 2 bits, it outperforms every baseline on every benchmark at every model size, improving the Qwen3-8B average by 10.26 points over the strongest baseline. It also produces shorter responses with fewer truncations and repetitive errors.
- Abstract(参考訳): 量子化対応トレーニング(QAT)は、低ビット大言語モデル(LLM)の推論能力を回復することを目的としている。
既存のレシピは、典型的には、固定応答シーケンス上の元の完全精度モデルで量子化された学生を監督する。
しかしながら、結果として生じる低ビット量子化モデルは、長い水平推論タスクに苦戦し、フル精度モデルで十分であるトークン予算内では終了しないことが多い。
このギャップを埋める際の2つの課題を特定します。
第一に、固定応答の監督は、訓練前接頭辞と学生世代で遭遇した接頭辞のミスマッチを残し、この軌道の分岐は、応答が長くなるにつれて増加する。
第二に、学生は自身の接頭辞で次の候補者を過小評価し、他者を過小評価し、高エントロピーの接頭辞では、この分布的ミスアライメントがより頻繁に発生する。
本報告では, オンライン蒸留と候補ワイドKLを組み合わせた低ビットリカバリパイプラインOnQを提案する。
ブロックワイド校正から始め、量子化学生は応答を生成し、独自のプレフィックスで完全精度の教師監督を受ける。
動的KLは、各候補者の教師学生確率比によって前後のKLを重み付けし、過小評価と過小評価の補正を行う。
Qwen3-1.7B, 4B, 8Bを2ビットと3ビットの精度で比較すると、OnQは9ベンチマークの平均で最高であり、ロングホライゾン推論ベンチマークでは最大である。
2ビットで、各ベンチマークのベースラインを各モデルサイズで上回り、Qwen3-8B平均は最強のベースラインで10.26ポイント向上した。
また、より短い応答を発生し、より少ないトランケーションと繰り返しエラーを発生させる。
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