論文の概要: Reading-Level Verification of Kanji Words in Japanese Financial Speech Synthesis
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2610.39168v1
- Date: Thu, 29 Oct 2026 01:58:43 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-11-03 07:37:41.234839
- Title: Reading-Level Verification of Kanji Words in Japanese Financial Speech Synthesis
- Title(参考訳): 日本語財務音声合成における漢字単語の読解レベル検証
- Abstract要約: 品質ゲートは、各合成文を自動音声認識(ASR)で書き起こし、入力と書き起こしの両方を仮名に変換し、ミスマッチ時に再生することを示す。
そこで本研究では,予測読解値と不確実な代替語を接続性時間分類(CTC)ヒラガナ認識器でスコアし,その代替語が音声をよりよく説明する場合に,単語をフラグする読解レベルチェックを提案する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 6.276221867349332
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Few-shot voice cloning makes it cheap to produce daily Japanese financial commentary with several synthetic speakers, but kanji words with more than one reading, such as the word for "market" (shijo vs. ichiba) or "overall trend" (taisei vs. oze), are still misread. A common quality gate transcribes each synthesized sentence with automatic speech recognition (ASR), converts both the input and the transcript to kana, and regenerates on mismatch. We show that this gate is unreliable in both directions: when the audio contains a misreading, the ASR language model frequently writes the expected kanji back, hiding the error, and when the audio is correct, ordinary recognition errors trigger needless regeneration. We propose a reading-level check that scores the expected reading and its confusable alternatives with a connectionist temporal classification (CTC) hiragana recognizer and flags a word when an alternative explains the audio better. On 540 utterances from three voice-cloned production voices covering 30 financial terms, with misreadings injected under controlled conditions, the transcript-based gate detected 78.9% of misreadings at a 44.4% false-alarm rate, whereas the proposed check detected 91.7% at 5.0% (AUC 0.990). On natural kanji input, it caught a front-end error that the transcript-based gate missed for one voice, and reduced regeneration requests from 38.9% to 6.1% of sentences.
- Abstract(参考訳): 音声のクローン化により、数名の合成話者による日替わりの金融解説が安価になるが、「市場」(四条対市場)や「全傾向」(太政対大瀬)といった複数の読みの漢字はいまだに読まれていない。
共通品質ゲートは、各合成文を自動音声認識(ASR)で書き起こし、入力と書き起こしの両方を仮名に変換し、ミスマッチ時に再生する。
音声に誤読が含まれている場合、ASR言語モデルが期待する漢字を頻繁に書き戻し、誤りを隠蔽し、音声が正しければ、通常の認識誤りが不要な再生を誘導することを示す。
そこで本研究では,予測読解値と不確実な代替語を接続性時間分類(CTC)ヒラガナ認識器でスコアし,その代替語が音声をよりよく説明する場合に,単語をフラグする読解レベルチェックを提案する。
音声閉じた3つの生産音声からの540発の発声では、制御された条件下で誤読が注入され、書き起こしベースのゲートは誤読の78.9%を44.4%で検出し、提案チェックでは91.7%を5.0%(AUC 0.990)で検出した。
自然な漢字入力では、書き起こしベースのゲートが1声で欠落しているというフロントエンドの誤りを捉え、再生要求を38.9%から6.1%に減らした。
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