論文の概要: Defining Page-Centric Visual Document Retrieval and Evaluating Existing Benchmarks
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2610.41360v1
- Date: Fri, 30 Oct 2026 07:24:39 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-11-02 22:05:31.642816
- Title: Defining Page-Centric Visual Document Retrieval and Evaluating Existing Benchmarks
- Title(参考訳): ページ中心のビジュアルドキュメント検索の定義と既存のベンチマークの評価
- Abstract要約: 我々はページ中心のVisual Document Retrieval(VDR)を基本インデックス単位として、ページ関連性を評価するために利用可能なドキュメントコンテキストとして定式化する。
次に、コーパス特性、クエリ構築、関連アノテーション、ランキングサポートを含む8つの基準を用いて、42のベンチマークを評価する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 26.96650250266983
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: In modern information retrieval (IR), documents are increasingly encountered as structured sequences of visually rich, paginated units, rather than as flat text. Example documents encountered in our daily life include Word files, PDFs, and slide decks. Free text-centric retrieval systems either ignore this structure entirely or destroy it through arbitrary passage chunking. In this paper, we formulate page-centric Visual Document Retrieval (VDR) with pages as the fundamental indexing units and document context available for assessing page relevance. The formulation distinguishes two retrieval granularities, page and document, and three retrieval paradigms: independent-item, evidence-set, and iterative retrieval. We then assess 42 benchmarks using eight criteria covering corpus characteristics, query construction, relevance annotation, and ranking support. Our analysis shows two main findings on current VDR research. First, evaluation remains concentrated on page-level independent-item retrieval, with fewer resources supporting document-level, evidence-set, and iterative settings. Second, queries originating from real user information needs independently of target corpus content and graded relevance judgments are uncommon, while the coverage and verification of relevance judgments vary substantially. Both findings reveal gaps between the capabilities applications require and those existing evaluation protocols can establish. We provide benchmark selection guidance and identify priorities for future benchmark design, emphasizing alignment between task requirements, relevance semantics, and evaluation protocols.
- Abstract(参考訳): 現代の情報検索(IR)では、文書はフラットテキストではなく、視覚的に豊かでパギン化された単位の構造化シーケンスとして、ますます認識されている。
私たちの日常生活で遭遇した文書には、Wordファイル、PDF、スライドデッキなどがあります。
無料のテキスト中心検索システムは、この構造を完全に無視するか、任意のパスチャンクによって破壊する。
本稿では、ページ中心のVisual Document Retrieval(VDR)を基本インデックス単位として定式化し、ページ関連性を評価するために利用可能な文書コンテキストについて述べる。
この定式化は2つの検索粒度、ページとドキュメント、および3つの検索パラダイム(独立イテム、エビデンスセット、反復検索)を区別する。
次に、コーパス特性、クエリ構築、関連アノテーション、ランキングサポートを含む8つの基準を用いて、42のベンチマークを評価する。
我々の分析は、現在のVDR研究における2つの主要な発見を示している。
第一に、評価はページレベルの独立項目検索に集中しており、ドキュメントレベル、エビデンスセット、反復的な設定をサポートするリソースが少ない。
第二に、実際のユーザ情報から得られるクエリは、ターゲットのコーパスの内容とは独立して必要であり、グレードされた関連判断は一般的ではないが、関連判断のカバレッジと検証は、大きく異なる。
どちらの発見も、アプリケーションに必要な機能と既存の評価プロトコルのギャップを明らかにしている。
我々は,タスク要求,関連セマンティクス,評価プロトコルの整合性を強調し,将来のベンチマーク設計のためのベンチマーク選択のガイダンスと優先順位の特定を行う。
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