論文の概要: Cross-lingual Approaches for Task-specific Dialogue Act Recognition
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2005.09260v2
- Date: Wed, 21 Apr 2021 06:27:08 GMT
- ステータス: 処理完了
- システム内更新日: 2022-12-01 13:13:21.382989
- Title: Cross-lingual Approaches for Task-specific Dialogue Act Recognition
- Title(参考訳): タスク特化対話行為認識のための言語横断的アプローチ
- Authors: Ji\v{r}\'i Mart\'inek, Christophe Cerisara, Pavel Kr\'al and Ladislav
Lenc
- Abstract要約: 言語間モデルを利用して、少数のアノテーションで特定のタスクに対する対話行動認識を可能にする。
対話行動認識のための伝達学習手法を設計し、2つの異なる言語とドメインで検証する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 1.8352113484137629
- License: http://creativecommons.org/licenses/by-nc-sa/4.0/
- Abstract: In this paper we exploit cross-lingual models to enable dialogue act
recognition for specific tasks with a small number of annotations. We design a
transfer learning approach for dialogue act recognition and validate it on two
different target languages and domains. We compute dialogue turn embeddings
with both a CNN and multi-head self-attention model and show that the best
results are obtained by combining all sources of transferred information. We
further demonstrate that the proposed methods significantly outperform related
cross-lingual DA recognition approaches.
- Abstract(参考訳): 本稿では,少数のアノテーションで対話行動認識を可能にするために,言語間モデルを利用する。
対話行為認識のための伝達学習手法を設計し,2つの異なる対象言語とドメインで検証する。
CNNとマルチヘッド自己認識モデルの両方を用いて対話型ターン埋め込みを計算し、転送された情報のソースを全て組み合わせることで最良の結果が得られることを示す。
さらに,提案手法が関連する言語間DA認識手法よりも優れていることを示す。
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