論文の概要: Learning Outcome Oriented Programmatic Assessment
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2101.10133v1
- Date: Tue, 19 Jan 2021 22:36:53 GMT
- ステータス: 処理完了
- システム内更新日: 2023-04-14 17:42:56.277910
- Title: Learning Outcome Oriented Programmatic Assessment
- Title(参考訳): 学習結果指向プログラム的評価
- Authors: Pum Walters, Michael Nieweg, James Watson
- Abstract要約: 本稿では,第3学期BSc教育の組織化の背景について考察する。
本研究の目的は、学習評価と学習者の進歩の漸進的な測定によるフィードバック指向環境の実現である。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 0.0
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: This paper describes considerations behind the organisation of a third
semester BSc education. The project aims to facilitate a feedback-oriented
environment using assessment for learning and for incremental measure of
learner progress [Vleuten et al, 2012, "A model for programmatic assessment fit
for purpose"]. Learning outcomes encourage higher order cognitive skills,
following [Biggs & Tang, 2011,"Teaching for quality learning at university:
what the student does"]. Embracing [Dochy et al. 2018, "Creating Impact Through
Future Learning: The High Impact Learning that Lasts (HILL) Model"], several
mechanisms encourage focus and motivation.
- Abstract(参考訳): 本稿では,第3学期BSc教育の組織的背景について考察する。
このプロジェクトは、学習のアセスメントと学習者の進捗のインクリメンタルな測定(vleuten et al, 2012 “a model for programmatic assessment fit for purpose”)を用いたフィードバック指向環境の促進を目的としている。
学習成果は高次認知スキルを奨励し, [Biggs & Tang, 2011] 大学における質学習の指導:学生が何をするか]
Dochy et al. 2018, “Creating Impact Through Future Learning: The High Impact Learning that Lasts (HILL) Model” を取り入れたいくつかのメカニズムは、焦点とモチベーションを促進する。
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