Fugu-MT 論文翻訳(概要): Semi-localized axial state of a relativistic electron

論文の概要: Semi-localized axial state of a relativistic electron

arxiv url: http://arxiv.org/abs/2109.10261v1
Date: Sat, 18 Sep 2021 19:02:35 GMT
ステータス: 処理完了
システム内更新日: 2023-03-14 09:14:00.425154
Title: Semi-localized axial state of a relativistic electron
Title（参考訳）: 相対論的電子の半局在軸状態
Authors: Tikhonenkov Igor
Abstract要約: 真空中の相対論的電子の新しい量子状態を記述する。横分布の幅は電子のコンプトン波長であることが証明されている。
参考スコア（独自算出の注目度）: 0.0
License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
Abstract: The new quantum state of a relativistic electron in a vacuum is described. It corresponds to an electron moving freely along a certain direction and being self-localized in a plane which is transverse to its momentum. This semi-localized state is self-consistent with respect to the interaction of an electron with its own electromagnetic field. The width of a transverse distribution is proved to be the Compton wavelength of an electron
Abstract（参考訳）: 真空中の相対論的電子の新しい量子状態を記述する。ある方向に沿って自由に動く電子に対応し、その運動量に横切る平面に自己局在している。この半局在状態は、電子と自身の電磁場との相互作用に関して自己整合である。横分布の幅は電子のコンプトン波長であることが証明される

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