論文の概要: Cryogenic User Facilities for R&D on Noble Liquid Detectors and Low
Temperature Devices
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2203.06146v2
- Date: Mon, 14 Mar 2022 01:24:40 GMT
- ステータス: 処理完了
- システム内更新日: 2023-02-22 09:23:23.943170
- Title: Cryogenic User Facilities for R&D on Noble Liquid Detectors and Low
Temperature Devices
- Title(参考訳): 希薄液体検出器と低温デバイスを用いた研究開発のための低温利用施設
- Authors: Y. Li, C. Zhang, M. Diwan, X. Qian, S. Martynenko, C. Thorn, J.
Stewart, S. Kettell, M. Hollister, A. Chou, J. Theilacker, S. Golwala, R.
Khatiwada, N. A. Kurinsky, C. Bromberg, V. Paolone
- Abstract要約: 低温試験施設は、様々な分野における物理実験にとって重要なインフラである。
白書では,科学コミュニティにおけるテスト能力の拡大を目的としたユーザ施設の提案について論じる。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 0.8348996461770016
- License: http://creativecommons.org/licenses/by-nc-nd/4.0/
- Abstract: Cryogenic test facilities are critical infrastructure for physics experiments
in a variety of fields, perhaps most notably for particle detection with noble
liquid detectors, low-temperature device development, and quantum information
research. However, considerable investment and technical knowledge are required
to construct and operate such facilities. This white paper discusses proposals
for user facilities aimed at broadening the availability of testing
capabilities for the scientific community.
- Abstract(参考訳): 低温試験施設は様々な分野の物理学実験にとって重要な基盤であり、特に高貴な液体検出器による粒子検出、低温デバイス開発、量子情報研究に特筆される。
しかし、そのような施設の建設・運営にはかなりの投資と技術知識が必要である。
白書では,科学コミュニティにおけるテスト能力の拡大を目的としたユーザ施設の提案について論じる。
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