論文の概要: Comment on the "Significance of Electromagnetic Potentials in the
Quantum Theory"
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2204.11721v1
- Date: Mon, 25 Apr 2022 15:28:35 GMT
- ステータス: 処理完了
- システム内更新日: 2023-02-15 17:50:22.600612
- Title: Comment on the "Significance of Electromagnetic Potentials in the
Quantum Theory"
- Title(参考訳): 量子論における電磁ポテンシャルの意義」へのコメント
- Authors: Siddhant Das
- Abstract要約: Aharonov and D. Bohm, Phys. Rev. 115, 485 (1959) で得られた半整数磁束に対する波動関数の欠角依存性プレファクタが供給され、その結果は単値ではない。
論文の物理的結論は影響を受けない。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 0.0
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: A missing angle-dependent prefactor in the wave functions for half-integer
magnetic flux obtained in [Y. Aharonov and D. Bohm, Phys. Rev. 115, 485 (1959)]
is supplied, without which the result is not single-valued. No physical
conclusions of the paper are affected.
- Abstract(参考訳): Aharonov and D. Bohm, Phys. Rev. 115, 485 (1959)] で得られた半整数磁束に対する波動関数の欠損角度依存性のプレファクタが供給され、その結果は単値ではない。
論文の物理的結論は影響を受けない。
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