論文の概要: Computer and Internet Literacy Course of the College of Computer Science
for the Municipality of Agoo, La Union
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2212.01569v1
- Date: Sat, 3 Dec 2022 07:59:55 GMT
- ステータス: 処理完了
- システム内更新日: 2023-02-19 12:50:07.236007
- Title: Computer and Internet Literacy Course of the College of Computer Science
for the Municipality of Agoo, La Union
- Title(参考訳): ラ・ユニオン・アゴ市におけるコンピュータサイエンス大学におけるコンピュータとインターネットリテラシーコース
- Authors: Clarisa V. Albarillo, Emely A. Munar, Maria Concepcion M. Balcita
- Abstract要約: この研究の主な目的は、ラユニオン州アグオのバランゲイ役人にICTの認識、リテラシー、スキル開発を提供することである。
調査によると、ほとんどの研修生は女性(88%)であり、84%が結婚しており、56%が30~39歳の年齢層である。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 0.0
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: The main objective of the study is to provide ICT awareness, literacy and
skills development to the barangay officials of Agoo, La Union. Specifically,
it aimed the following objectives: 1) to determine the profile of the
respondents in terms of personal information, educational background and
availability of computer unit and background in using computer; 2) to determine
the effectiveness of the CILC in terms of services delivered, timeliness of the
service, and improvement on the computer and internet knowledge of the
trainees; and 3) to determine the level of relevance of the training sessions
of the CILC. The study used a descriptive design. Data were gathered by using
survey questionnaire and were analyzed by using statistical treatments such as
frequency count, percentage and mean. As to the profile of the trainees, the
study found that most of the trainees are female (88%); 84% are married, and
56% of them are at the age bracket of 30-39 years old. In terms of educational
background, many are high school graduate (n= 17; 68%). In addition, most of
them (84%) have background in computer. The result also shows that the CILC is
at the high level of effectiveness (4.67) in terms of services delivered and is
much relevant (4.45) in terms of its relevance.
- Abstract(参考訳): この研究の主な目的は、ラユニオン州アグオのバランゲイ役人にICTの認識、リテラシー、スキル開発を提供することである。
具体的には、以下の目的を掲げた。
1) コンピュータ利用時の個人情報,教育的背景,コンピュータ単位の可用性及び背景から,回答者のプロファイルを決定すること。
2)cilcの有効性を、提供されたサービス、サービスのタイムライン、及び研修生のコンピュータおよびインターネット知識の改善の観点から決定する。
3) cilcのトレーニングセッションの妥当性のレベルを決定する。
その研究は記述的な設計を使った。
調査票を用いてデータを収集し,周波数数,パーセンテージ,平均といった統計処理を用いて分析した。
研修生のプロフィールでは、ほとんどの研修生が女性(88%)であり、84%が結婚しており、56%が30歳から39歳の年齢層である。
教育的背景としては、多くは高校卒(n=17; 68%)である。
さらに、その大半(84%)がコンピュータのバックグラウンドを持っている。
また、CILCはサービス提供の面で高い効率(4.67)であり、その関連性という点ではより関連性が高い(4.45)ことも示している。
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