論文の概要: Argumentative Characterizations of (Extended) Disjunctive Logic Programs
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2306.07126v1
- Date: Mon, 12 Jun 2023 14:01:38 GMT
- ステータス: 処理完了
- システム内更新日: 2023-06-13 14:20:37.785061
- Title: Argumentative Characterizations of (Extended) Disjunctive Logic Programs
- Title(参考訳): 拡張型)分節論理プログラムの代名詞的特徴
- Authors: Jesse Heyninck and Ofer Arieli
- Abstract要約: 仮定に基づく議論は、通常の論理プログラムだけでなく、解法論理プログラムとその拡張も表現できることを示す。
議論フレームワークの中核となるロジックが尊重すべき解離の推論ルールについて考察する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 2.055949720959582
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: This paper continues an established line of research about the relations
between argumentation theory, particularly assumption-based argumentation, and
different kinds of logic programs. In particular, we extend known result of
Caminada, Schultz and Toni by showing that assumption-based argumentation can
represent not only normal logic programs, but also disjunctive logic programs
and their extensions. For this, we consider some inference rules for
disjunction that the core logic of the argumentation frameworks should respect,
and show the correspondence to the handling of disjunctions in the heads of the
logic programs' rules.
- Abstract(参考訳): 本稿では,議論論,特に仮定に基づく議論,および異なる論理プログラムとの関係に関する確立された研究を継続する。
特に, カミナダ, シュルツ, トニの既知の結果を拡張し, 仮定に基づく議論は正規論理プログラムだけでなく, 分離論理プログラムとその拡張も表現できることを示した。
そこで本研究では,議論フレームワークの核となる論理が尊重すべき不和の推論規則を考察し,論理プログラムの規則の先頭にある不和の処理に対応することを示す。
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