論文の概要: Non-Deterministic Approximation Fixpoint Theory and Its Application in
Disjunctive Logic Programming
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2211.17262v2
- Date: Thu, 1 Dec 2022 08:58:45 GMT
- ステータス: 処理完了
- システム内更新日: 2022-12-02 14:18:11.889670
- Title: Non-Deterministic Approximation Fixpoint Theory and Its Application in
Disjunctive Logic Programming
- Title(参考訳): 非決定論的近似固定点理論とその分離論理プログラミングへの応用
- Authors: Jesse Heyninck and Ofer Arieli and Bart Bogaerts
- Abstract要約: 近似不動点理論(英: Approximation Fixpoint theory)は、非単調論理の意味論を研究するための枠組みである。
AFTは、不確定な情報を扱うことができる非決定論的構造を扱うよう拡張する。
この一般化の適用性と有用性は、解法論理プログラミングの文脈で説明される。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 11.215352918313577
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Approximation fixpoint theory (AFT) is an abstract and general algebraic
framework for studying the semantics of nonmonotonic logics. It provides a
unifying study of the semantics of different formalisms for nonmonotonic
reasoning, such as logic programming, default logic and autoepistemic logic. In
this paper, we extend AFT to dealing with non-deterministic constructs that
allow to handle indefinite information, represented e.g. by disjunctive
formulas. This is done by generalizing the main constructions and corresponding
results of AFT to non-deterministic operators, whose ranges are sets of
elements rather than single elements. The applicability and usefulness of this
generalization is illustrated in the context of disjunctive logic programming.
- Abstract(参考訳): 近似不動点理論(英: Approximation Fixpoint theory、AFT)は、非単調論理のセマンティクスを研究するための抽象的で一般的な代数的フレームワークである。
これは論理プログラミング、デフォルト論理、自己認識論理のような非単調推論のための異なる形式主義の意味論を統一的に研究する。
本稿では,不確定な情報を扱うことを可能にする非決定論的構成物を扱うためにftを拡張した。
これは AFT の主構成とそれに対応する結果を、単元ではなく要素の集合である非決定論的作用素に一般化することで達成される。
この一般化の適用性と有用性は、分離論理プログラミングの文脈で示される。
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