論文の概要: Telecom-band integrated multimode photonic quantum memory
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2306.08229v1
- Date: Wed, 14 Jun 2023 03:57:59 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2023-06-16 20:36:25.229915
- Title: Telecom-band integrated multimode photonic quantum memory
- Title(参考訳): 通信帯域集積型マルチモードフォトニック量子メモリ
- Abstract要約: ファイバ集積型マルチモード量子記憶装置を, レーザ書き起こしたチップ上で, テレコム帯の単一光子の量子記憶特性について報告する。
このデバイスはEr3+:LiNbO3光導波路をファイバピグテールとし、最大330個の時間モードで共有できる。
結果は、統合フォトニクスデバイスを用いた将来の量子ネットワークにとって重要なステップである。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 12.857280595283981
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Telecom-band integrated quantum memory is an elementary building block for
developing quantum networks compatible with fiber communication
infrastructures. Towards such a network with large capacity, an integrated
multimode photonic quantum memory at telecom band has yet been demonstrated.
Here we report a fiber-integrated multimode quantum storage of single photon at
telecom band on a laser-written chip. The storage device is a fiber-pigtailed
Er3+:LiNbO3 waveguide and allows a storage of up to 330 temporal modes of
heralded single photon with 4-GHz-wide bandwidth at 1532 nm and a 167-fold
increasing of coincidence detection rate with respect to single mode. Our
memory system with all-fiber addressing is performed using telecom-band
fiber-integrated and on-chip devices. The results represent an important step
for the future quantum networks using integrated photonics devices.
- Abstract(参考訳): テレコムバンド集積量子メモリは、ファイバ通信インフラと互換性のある量子ネットワークを開発するための基本的なビルディングブロックである。
このような大容量ネットワークに向けて、テレコムバンドにおける集積マルチモードフォトニック量子メモリがまだ実証されていない。
本稿では,ファイバ集積型マルチモード量子記憶装置を,レーザ書き起こしチップ上のテレコムバンドに設置する。
Er3+:LiNbO3導波路をファイバピグテールとし、1532nmで4GHz幅のシーケンシャル単一光子の330時間モードと、単一モードに対する偶然検出率の167倍の増大が可能な記憶装置である。
全ファイバーアドレス付きメモリシステムは、通信帯域ファイバ統合およびオンチップデバイスを用いて行う。
この結果は、統合フォトニクスデバイスを用いた将来の量子ネットワークにとって重要なステップである。
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