論文の概要: HARDMath2: A Benchmark for Applied Mathematics Built by Students as Part of a Graduate Class
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2505.11774v1
- Date: Sat, 17 May 2025 00:52:49 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2025-05-20 14:57:10.840274
- Title: HARDMath2: A Benchmark for Applied Mathematics Built by Students as Part of a Graduate Class
- Title(参考訳): HARDMath2:大学院生による応用数学のベンチマーク
- Abstract要約: HARDMath2は、大学院応用数学クラスの中核トピックをカバーする211のオリジナル問題のデータセットである。
このデータセットはハーバード大学のコア大学院数学コースの学生とインストラクターによって設計され、検証された。
このデータセットは、学生がクラスシラバスと整合した難しい問題を書き、洗練するよう促す、新しい協調環境を通じて構築されます。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 27.93059568425132
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Large language models (LLMs) have shown remarkable progress in mathematical problem-solving, but evaluation has largely focused on problems that have exact analytical solutions or involve formal proofs, often overlooking approximation-based problems ubiquitous in applied science and engineering. To fill this gap, we build on prior work and present HARDMath2, a dataset of 211 original problems covering the core topics in an introductory graduate applied math class, including boundary-layer analysis, WKB methods, asymptotic solutions of nonlinear partial differential equations, and the asymptotics of oscillatory integrals. This dataset was designed and verified by the students and instructors of a core graduate applied mathematics course at Harvard. We build the dataset through a novel collaborative environment that challenges students to write and refine difficult problems consistent with the class syllabus, peer-validate solutions, test different models, and automatically check LLM-generated solutions against their own answers and numerical ground truths. Evaluation results show that leading frontier models still struggle with many of the problems in the dataset, highlighting a gap in the mathematical reasoning skills of current LLMs. Importantly, students identified strategies to create increasingly difficult problems by interacting with the models and exploiting common failure modes. This back-and-forth with the models not only resulted in a richer and more challenging benchmark but also led to qualitative improvements in the students' understanding of the course material, which is increasingly important as we enter an age where state-of-the-art language models can solve many challenging problems across a wide domain of fields.
- Abstract(参考訳): 大規模言語モデル (LLM) は数学的な問題解決において顕著な進歩を見せているが、評価は主に正確な解析的解や形式的証明を含む問題に焦点を当てており、しばしば応用科学や工学において至るところで近似に基づく問題を見落としている。
境界層解析, WKB法, 非線形偏微分方程式の漸近解, 発振積分の漸近解を含む, 初歩的な応用数学クラスにおいて, 中心となる話題をカバーする211のオリジナル問題のデータセットであるHARDMath2について述べる。
このデータセットはハーバード大学のコア大学院数学コースの学生やインストラクターによって設計され、検証された。
このデータセットは、学生がクラスシラバスやピアバリデートソリューションと整合した難しい問題を書き、洗練させ、異なるモデルをテストし、LLM生成したソリューションを自身の答えや数値的根拠の真理に対して自動的にチェックする、新しい協調環境を通じて構築される。
評価結果から、先進的なフロンティアモデルは、まだデータセットの多くの問題に苦戦していることが示され、現在のLLMの数学的推論スキルのギャップが浮き彫りになっている。
重要なことに、学生はモデルと対話し、共通の障害モードを活用することで、ますます難しい問題を生み出す戦略を特定した。
このモデルによるバック・アンド・フォースにより、より豊かで挑戦的なベンチマークがもたらされただけでなく、学生のコース資料理解の質的改善につながった。
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