論文の概要: Compiling a Q# Subset to QASM 3.0 in TypeScript via a JSON Based IR
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2506.23407v1
- Date: Sun, 29 Jun 2025 22:02:57 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2025-07-01 21:27:53.861075
- Title: Compiling a Q# Subset to QASM 3.0 in TypeScript via a JSON Based IR
- Title(参考訳): JSONベースのIRを通じてTypeScriptでQ#サブセットをQASM 3.0にコンパイルする
- Authors: Marcus Edwards,
- Abstract要約: Q#からQASM 3.0へのコンパイルツールチェーンの実装には、フル機能のレキサと実装が含まれています。
この実装は、機能をWeb環境に移植するためにTypeScriptで書かれている。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 0.0
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: We implement a compile toolchain from Q# to QASM 3.0 including a full-featured lexer and parser implementation, as well as a compiler that supports a subset of Q# features. The lexer, parser and compiler are shown to work with various input Q# programs and the implementation is compared against existing Q# compile tools. Unlike the Microsoft implementation of the official Q# compile toolchain, our implementation is written in TypeScript in order to port functionality to web environments.
- Abstract(参考訳): Q#からQASM 3.0へのコンパイルツールチェーンの実装には、フル機能のレキサとパーサ実装、およびQ#機能のサブセットをサポートするコンパイラが含まれています。
レキサ、パーサ、コンパイラは様々な入力Q#プログラムで動作し、実装は既存のQ#コンパイルツールと比較される。
公式のQ#コンパイルツールチェーンのMicrosoft実装とは異なり、私たちの実装はWeb環境に機能を移植するためにTypeScriptで記述されています。
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