論文の概要: A Scalable Open-Source QEC System with Sub-Microsecond Decoding-Feedback Latency
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2603.16203v1
- Date: Tue, 17 Mar 2026 07:30:35 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-03-18 17:42:07.149016
- Title: A Scalable Open-Source QEC System with Sub-Microsecond Decoding-Feedback Latency
- Title(参考訳): サブマイクロ秒復号-フィードバックレイテンシを持つスケーラブルなオープンソースQECシステム
- Abstract要約: 大規模かつフォールトトレラントな量子計算を実現するには量子エラー補正(QEC)が不可欠である。
RISC-Qをベースとしたオープンソースの完全統合QECシステムを提案する。
システムプロトタイプには,リアルタイムキュービット制御,スケーラブルな分散マルチボードアーキテクチャ,最先端ハードウェアQECデコーダが組み込まれている。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 18.7902768496315
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Quantum error correction (QEC) is essential for realizing large-scale, fault-tolerant quantum computation, yet its practical implementation remains a major engineering challenge. In particular, QEC demands precise real-time control of a large number of qubits and low-latency, high-throughput and accurate decoding of error syndromes. While most prior work has focused primarily on decoder design, the overall performance of any QEC system depends critically on all its subsystems including control, communication, and decoding, as well as their integration. To address this challenge, we present an open-source, fully integrated QEC system built on RISC-Q, a generator for RISC-V-based quantum control architectures. Implemented on RFSoC FPGAs, our system prototype integrates real-time qubit control, a scalable distributed multi-board architecture, and the state-of-the-art hardware QEC decoder within a low-latency, high-throughput decoding pipeline, forming a complete hardware platform ready for deployment with superconducting qubits. Experimental evaluation on a three-board prototype based on AMD ZCU216 RFSoCs demonstrates an end-to-end QEC decoding-feedback latency of 446 ns for a distance-3 surface code, including syndrome aggregation, network communication, syndrome decoding, and error distribution. Extrapolating from measured subsystem performance and state-of-the-art decoder benchmarks, the architecture can achieve sub-microsecond decoding-feedback latency up to a distance-21 surface code ($\sim$881 physical qubits) when scaled to larger hardware configurations.
- Abstract(参考訳): 大規模かつフォールトトレラントな量子計算を実現するにはQEC(Quantum error correction)が不可欠であるが、その実装は依然として大きな技術的課題である。
特に、QECは多数のキュービットと低レイテンシ、高スループット、エラーシンドロームの正確な復号化を要求する。
これまでのほとんどの作業はデコーダ設計に重点を置いてきたが、QECシステム全体の性能は制御、通信、デコードを含む全てのサブシステムに依存している。
この課題に対処するために、RISC-Vベースの量子制御アーキテクチャのためのジェネレータであるRISC-Q上に構築された、オープンソースで完全に統合されたQECシステムを提案する。
RFSoC FPGAに実装したシステムプロトタイプでは、リアルタイムキュービット制御、スケーラブルな分散マルチボードアーキテクチャ、そして最先端ハードウェアQECデコーダを低レイテンシで高スループットのデコードパイプラインに統合し、超伝導キュービットでデプロイ可能な完全なハードウェアプラットフォームを構築しています。
AMD ZCU216 RFSoCsをベースとした3面プロトタイプの試作実験により, 距離3面符号のQEC復号-フィードバック遅延が446 nsであり, 差分アグリゲーション, ネットワーク通信, シンドローム復号, エラー分布が示されている。
測定されたサブシステムの性能と最先端のデコーダベンチマークから外挿すると、このアーキテクチャは、より大きなハードウェア構成にスケールすると、サブマイクロ秒のデコード-フィードバックの遅延を、距離21のサーフェスコード(\sim$881 qubits)まで達成できる。
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