論文の概要: MLLM-as-a-Judge Exhibits Model Preference Bias
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2604.11589v1
- Date: Mon, 13 Apr 2026 15:04:40 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-04-14 20:13:16.637474
- Title: MLLM-as-a-Judge Exhibits Model Preference Bias
- Title(参考訳): MLLM-as-a-Judge Exhibits Model Preference Bias
- Abstract要約: MLLM-as-a-Judgeメソッドが特定のMLLMによって生成されるテキストをどの程度好んでいるかは、まだ不明である。
12個のMLLMから採取した1.29M字幕スコアペアを用いて,代表MLLMは自己選好バイアスを呈する傾向を示した。
その結果,Pommsは性能を維持しつつ,モデル固有の嗜好バイアスを効果的に緩和することを示した。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 3.369875207401089
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Automatic evaluation using multimodal large language models (MLLMs), commonly referred to as MLLM-as-a-Judge, has been widely used to measure model performance. If such MLLM-as-a-Judge methods were biased, they could distort model comparisons and benchmark-driven scientific progress. However, it remains unclear to what extent MLLM-as-a-Judge methods favor or disfavor text generated by specific MLLMs. In this study, we propose Philautia-Eval to investigate such model-specific preference bias. Philautia-Eval quantifies the degree of the bias by disentangling preference tendencies from differences in generation quality. Using 1.29M caption-score pairs collected from 12 MLLMs, we found that representative MLLMs tend to exhibit self-preference bias. Moreover, experimental results indicate mutual preference bias within particular model families, which is potentially driven by reused connectors and overlapping instruction-tuning resources. Finally, we introduce a simple ensemble of MLLMs, Pomms. Our results demonstrated that Pomms effectively mitigated the model-specific preference bias while maintaining performance.
- Abstract(参考訳): MLLM-as-a-Judge(MLLM-as-a-Judge)と呼ばれるマルチモーダル大言語モデルを用いた自動評価は、モデル性能を測定するために広く用いられている。
もしそのようなMLLM-as-a-Judge法が偏りがあれば、モデルの比較とベンチマークによる科学的進歩を歪めることができる。
しかし、MLLM-as-a-Judgeメソッドが特定のMLLMが生成したテキストをどの程度好むかは定かではない。
本研究では,このようなモデル固有の嗜好バイアスを調べるためにPhillautia-Evalを提案する。
Philautia-Evalは、世代品質の違いから優先順位を遠ざけることによってバイアスの度合いを定量化する。
12個のMLLMから採取した1.29M字幕スコアペアを用いて,代表MLLMは自己選好バイアスを呈する傾向を示した。
さらに、実験結果から、再利用されたコネクタと重複する命令チューニングリソースによって駆動される可能性のある、特定のモデルファミリー内の相互優先バイアスを示す。
最後に,MLLM,Pommsの簡単なアンサンブルを紹介する。
その結果,Pommsは性能を維持しつつ,モデル固有の嗜好バイアスを効果的に緩和することを示した。
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