論文の概要: Signed Symmetric Quantization for Few-Bit Integers
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2607.08779v1
- Date: Fri, 12 Jun 2026 17:12:59 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-07-19 21:54:20.351753
- Title: Signed Symmetric Quantization for Few-Bit Integers
- Title(参考訳): 数ビット整数の符号付き対称性量子化
- Abstract要約: 数ビット精度では、正の外れ値のクリッピングが量子化誤差の非自明な源であることが示される。
非対称量子化は、この問題をゼロ点で解決し、グリッドを観測データ範囲にシフトさせる。
符号付き対称量子化は、非対称フォーマットのペナルティを伴わずに、対称量子化のランタイムプロファイルを保持する第3の選択肢として強調する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 1.3724387144557364
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: The signed integer alphabet contains one more negative representable value than positive. Yet, by convention, the standard symmetric integer quantizer fixes its scale to be strictly positive, which assigns this extra representable value to the negative tail and can force clipping of positive outliers. In this work, we show that, at few-bit precision, such clipping is a non-trivial source of quantization error. Asymmetric quantization addresses this problem with a zero point, shifting the grid toward the observed data range; however, this flexibility is well-known to carry a runtime penalty. For example, in llama.cpp on an AMD EPYC(TM) "Turin" CPU, a 4-bit symmetric format uses up to 9% less memory with up to 2.45$\times$ higher throughput than its asymmetric counterpart. We highlight signed symmetric quantization as a third option that retains the runtime profile of symmetric quantization without the penalty of the asymmetric format: our signed absmax grid places the extra representable value on the dominant-outlier tail through a principled and lightweight sign selection rule while keeping the zero point at zero. Our theoretical analysis offers two main results. First, we establish the signed absmax grid as conditionally bound-optimal on $\ell_2$ quantization error, and show that the condition holds for 88-99% of weight groups across pre-trained large language models (LLMs) at low bit widths. Second, we show that negating the scale of a standard symmetric quantizer is analytically equivalent to a unit zero point shift on the same signed integer alphabet. We empirically validate our proposal on models from the Qwen3, Qwen3.5, and Llama3 families, and observe improvement in perplexity and downstream few-shot accuracy over the standard unsigned symmetric quantizer at no extra inference cost
- Abstract(参考訳): 符号付き整数アルファベットは、正よりも1つの負の表現可能な値を含む。
しかし、慣習的に、標準対称整数量子化器はそのスケールを厳密に正に固定し、この余分な表現可能な値を負のテールに割り当て、正の外れ値のクリッピングを強制することができる。
本研究では、数ビット精度で、このようなクリッピングは量子化誤差の非自明な源であることを示す。
非対称量子化は、グリッドを観測されたデータ範囲にシフトさせるというゼロポイントでこの問題に対処するが、この柔軟性は実行時ペナルティを持つことでよく知られている。
例えば、AMD EPYC(TM) "Turin" CPU上のllama.cppでは、4ビット対称フォーマットは最大9%のメモリを消費し、非対称フォーマットよりも最大2.45$\times$高いスループットを持つ。
我々は、非対称フォーマットのペナルティを伴わずに対称量子化のランタイムプロファイルを保持する第3の選択肢として、符号付き対称量子化を強調する: 符号付きabsmaxグリッドは、零点をゼロに保ちながら、原則的かつ軽量な符号選択規則により、支配外尾に余分な表現可能な値を配置する。
我々の理論分析は2つの主要な結果をもたらす。
まず, 符号付きabsmaxグリッドを$\ell_2$量子化誤差の条件境界最適化として確立し, 低ビット幅で事前学習された大言語モデル(LLM)間で88~99%の重み群を有することを示す。
第二に、標準対称量子化器のスケールを否定することは、同じ符号付き整数アルファベット上の単位零点シフトと解析的に等価であることを示す。
我々は、Qwen3、Qwen3.5、Llama3ファミリーのモデルに関する提案を実証的に検証し、余分な推論コストなしで標準符号なし対称量子化器よりも複雑度および下流数ショット精度の向上を観察する。
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