論文の概要: ThinkLog: Leveraging Reasoning for Log Statement Generation
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2607.11615v1
- Date: Mon, 13 Jul 2026 14:37:35 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-07-14 17:47:21.505027
- Title: ThinkLog: Leveraging Reasoning for Log Statement Generation
- Title(参考訳): ThinkLog: ログステートメント生成のための推論の活用
- Abstract要約: ThinkLogはエンドツーエンドのログステートメント生成メソッドである。
LLMがログ挿入、重大度レベルの割り当て、メッセージ生成に関する決定を下すのに役立つ推論が組み込まれている。
ログステートメントの生成精度は20.55%で、既存のベストメソッドよりも15.4%向上している。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 4.372207458643732
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Runtime logs are an important source of information that supports software maintenance. To obtain useful logs, developers spend significant effort identifying appropriate log locations, assigning correct severity levels, and writing concise yet informative messages. Therefore, end-to-end automated log statement generation can help reduce this burden, and prior work has proposed many methods for this task. However, existing methods still exhibit limited accuracy. To address this problem, we propose ThinkLog, an LLM-based end-to-end log statement generation method. The core idea of ThinkLog is to incorporate reasoning that helps LLMs make decisions about log insertion, severity level assignment, and message generation, thereby improving log statement generation accuracy. ThinkLog injects reasoning into prompts as few-shot examples and guides LLMs to generate appropriate log statements. Evaluated on 9,619 Java methods extracted from public GitHub repositories, ThinkLog achieves 20.55% log statement generation accuracy, representing a 15.4% improvement over the best existing method. Moreover, these improvements were achieved at approximately 50% of the inference cost (USD) compared to the best existing method. These results show that leveraging reasoning is an effective and cost-efficient way to improve the accuracy of end-to-end log statement generation.
- Abstract(参考訳): 実行時ログは、ソフトウェアのメンテナンスをサポートする重要な情報ソースである。
便利なログを得るために、開発者は適切なログ場所を特定し、正確な重大度レベルを割り当て、簡潔で情報に乏しいメッセージを書くのにかなりの時間を費やしている。
したがって、エンドツーエンドの自動ログステートメント生成は、この負担を軽減するのに役立つ。
しかし、既存の手法では精度が限られている。
この問題に対処するために,LLMに基づくエンドツーエンドのログステートメント生成手法であるThinkLogを提案する。
ThinkLogの中核となる考え方は、LSMがログ挿入、重大度レベルの割り当て、メッセージ生成に関する決定を下すのに役立つ推論を組み込むことで、ログステートメントの生成精度を向上させることである。
ThinkLogは、いくつかの例のように推論をプロンプトに注入し、適切なログステートメントを生成するためにLLMをガイドする。
公開GitHubリポジトリから抽出された9,619のJavaメソッドに基づいて評価され、ThinkLogは20.55%のログステートメント生成精度を達成した。
さらに,これらの改善は,既存手法と比較して推定コスト(USD)の約50%で達成された。
これらの結果から, 推論を活用することは, エンド・ツー・エンドのログステートメント生成の精度を向上させるための有効かつ費用効率のよい方法であることがわかった。
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