論文の概要: Patterns of Learner-AI Interaction and Academic Performance in an Object-Oriented Programming Course
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2607.24755v1
- Date: Tue, 26 May 2026 07:48:00 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-08-02 22:55:39.037609
- Title: Patterns of Learner-AI Interaction and Academic Performance in an Object-Oriented Programming Course
- Title(参考訳): オブジェクト指向プログラミングコースにおける学習者とAIの相互作用パターンと学業成績
- Abstract要約: 本研究では、オブジェクト指向プログラミング(OOP)コースにおける学習結果と学習者とAIの相互作用形態の違いについて検討する。
初年度のOOPコースに入学した210人の大学生を対象に,調査データを収集した。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 0.0
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: This full research paper examines how different forms of learner-AI interaction relate to learning outcomes in object-oriented programming (OOP) courses. Generative artificial intelligence (GenAI) tools are increasingly used by students in programming education, yet evidence on their educational impact remains mixed. In particular, little is known about how students integrate GenAI tools when learning OOP, and how different patterns of use relate to students' learning experiences and outcomes. This study investigates patterns of students' self-directed GenAI use and their relationship with academic performance, perceived difficulty, understanding, and trust. Survey data were collected from 210 undergraduate students enrolled in a first-year OOP course in which the use of GenAI tools was permitted for coursework but prohibited in assessments. Results show that students used GenAI significantly more often for explanation seeking and debugging than for code generation. Cluster analysis identified five distinct learner-AI interaction profiles, including a "smart" high-usage pattern characterized by low reliance on code generation and high use for conceptual support and debugging. While usage patterns were associated with differences in perceived assignment difficulty, self-assessed understanding, trust in AI-generated code, and norm-related attitudes, no significant differences in assessment performance were found across clusters. These findings suggest that self-directed GenAI use alone does not lead to measurable learning gains, underscoring the need for pedagogically guided and process-aware AI support. The study contributes empirical evidence on learner-AI interaction patterns and highlights the importance of pedagogically guided AI use in programming education.
- Abstract(参考訳): 本稿では、オブジェクト指向プログラミング(OOP)コースにおける学習結果と学習者とAIの相互作用形態の違いについて検討する。
生成人工知能(GenAI)ツールは、プログラミング教育の学生によってますます使われているが、その教育効果に関する証拠は混在している。
特に、OOPを学習する際に学生がGenAIツールをどのように統合するか、また利用パターンが学生の学習経験や成果とどのように関係しているかについてはほとんど分かっていない。
本研究では,学生の自己指導型GenAI利用のパターンと学業成績,難易度,理解度,信頼度との関連について検討した。
初年度のOOPコースに入学した210人の大学生を対象に,GenAIツールの使用が許可されたが,評価は禁止された。
その結果, 学生はコード生成よりも, 説明探索やデバッグにGenAIを多用していることが判明した。
クラスタ分析では、コード生成への依存度が低く、概念的サポートとデバッグに高い使用率を特徴とする"スマート"な高使用パターンを含む、5つの学習者とAIのインタラクションプロファイルを特定した。
使用パターンは、割り当ての難易度、自己評価された理解、AI生成コードの信頼、規範的態度の相違に関連付けられていたが、クラスタ間でのアセスメント性能に顕著な違いは見つからなかった。
これらの結果は、自己指向のGenAIの使用だけでは、測定可能な学習の増加につながらないことを示唆し、教育的指導とプロセス対応のAIサポートの必要性を浮き彫りにしている。
この研究は、学習者とAIの相互作用パターンに関する実証的な証拠を提供し、プログラミング教育における教育的指導によるAI利用の重要性を強調している。
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