論文の概要: Self-Reported AI Usage for Learning in Computer Science Education: Relationships with Goal Orientation and Academic Help-Seeking
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2608.21373v1
- Date: Tue, 30 Jun 2026 14:46:57 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-09-28 05:09:55.31636
- Title: Self-Reported AI Usage for Learning in Computer Science Education: Relationships with Goal Orientation and Academic Help-Seeking
- Title(参考訳): コンピュータサイエンス教育における自己報告型AI活用 : 目標指向と学術ヘルプ検索との関係
- Abstract要約: 本研究では,学生の目標志向と学習支援行動が,コンピュータ科学の文脈におけるAI利用とどのように関連しているかを検討する。
データベース・コースに登録した大学生236名を対象に,自己申告調査を行った。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 0.0
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Artificial intelligence (AI) is becoming an increasingly integral part of higher education, yet the factors shaping students' use of AI for learning remain insufficiently understood. This study examines how students' goal orientation and academic help-seeking behavior are associated with AI use in a computer science context, while also accounting for individual, behavioral, and contextual characteristics. Data were collected from 236 university students enrolled in a database course using a self-report survey. AI use was operationalized through two measures: self-reported frequency of use and the number of AI-supported learning activities. Hierarchical regression analyses were conducted to examine the relationships among the variables. The results indicate that help-seeking tendencies, particularly perceived help-seeking threat, were consistently associated with both more frequent reporting of AI use and self-reported engagement in a wider range of AI-supported activities. In contrast, the effects of goal orientation were more limited and less consistent across models. The results highlight the importance of considering help-seeking behavior when designing AI-supported learning environments in computer science education.
- Abstract(参考訳): 人工知能(AI)は、高等教育においてますます不可欠な部分になりつつあるが、学生の学習にAIを使うことを形作る要因は、まだ十分に理解されていない。
本研究は,学生の目標志向と学習支援行動が,コンピュータ科学の文脈におけるAI利用とどのように関連しているかを検討するとともに,個人的,行動的,文脈的特性についても考察する。
データベース・コースに登録した大学生236名を対象に,自己申告調査を行った。
AIの使用は、自己報告された利用頻度と、AIをサポートする学習活動の回数の2つの手段によって運用された。
階層的回帰分析を行い,変数間の関係について検討した。
その結果、ヘルプ検索の傾向、特にヘルプ検索の脅威は、AI使用の頻繁な報告と、幅広いAI支援活動における自己報告されたエンゲージメントに一貫して関連していることがわかった。
対照的に、ゴールオリエンテーションの効果はモデルによって制限され、一貫性が低かった。
その結果,コンピュータサイエンス教育におけるAI支援学習環境の設計において,支援行動を考えることの重要性が浮き彫りになった。
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