論文の概要: Experimental Evaluation of Passive Polarization Compensation Techniques for Fiber-Distributed Polarization-Entangled Photons
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2609.02554v1
- Date: Wed, 02 Sep 2026 13:05:30 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-09-03 17:53:18.339741
- Title: Experimental Evaluation of Passive Polarization Compensation Techniques for Fiber-Distributed Polarization-Entangled Photons
- Title(参考訳): 繊維分散偏光共役光子のパッシブ偏光補償技術の実験的検討
- Abstract要約: 光ファイバーによる絡み合い分布は、量子通信ネットワークにとって不可欠である。
ファイバー伝送は光子偏光を変化させ、観測された偏光-絡み合った状態の相関を修正できる。
我々は2つの受動偏光補償手法を実験的に評価した。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 0.0
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Entanglement distribution through optical fibers is essential for quantum communication networks; however, fiber transmission can alter photon polarization and modify the observed correlations of polarization-entangled states, necessitating polarization compensation to recover the desired entangled state in the measurement basis. Here, we experimentally evaluate two passive polarization compensation techniques: a free-space Quarter-Half-Quarter (QHQ) waveplate configuration and an in-fiber three-paddle Fiber Polarization Controller (FPC). The polarization transformation along each downconverted-photon path is independently compensated through a systematic path-by-path optimization procedure. Using both techniques, we recover high-quality polarization correlations and entanglement, with visibilities exceeding $93\%$ in three mutually unbiased bases and fidelities above $94.5\%$. The results demonstrate comparable restoration using free-space waveplate-based and fiber-based control, establishing a systematic framework for laboratory and short-reach quantum communication links.
- Abstract(参考訳): 光ファイバによる絡み合い分布は、量子通信ネットワークにおいて不可欠であるが、ファイバー伝送は光子偏光を変更し、偏光-絡み合い状態の観測された相関を修正でき、測定ベースで所望の絡み合い状態を回復するために偏光補償を必要とする。
そこで我々は,2つの受動偏光補償手法を実験的に評価した。自由空間四面体-半量子(QHQ)波面構成とファイバ3パッドファイバ偏光制御器(FPC)である。
各ダウンコンバート光子経路に沿った偏光変換は、系統的なパス・バイ・パス最適化手順によって独立に補償される。
両手法を用いて高次偏光相関と絡み合いを再現し, 相互に偏光のない3つのベースとフィリティにおいて, 93\%以上となる振動率を94.5\%以上とした。
その結果,自由空間のウェーブプレートとファイバベース制御を併用し,実験室と短距離量子通信リンクのための体系的枠組みを構築した。
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