論文の概要: Utility-Based Path Selection and Configuration in Quantum Networks via Layered Shortest Paths
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2609.16198v1
- Date: Mon, 14 Sep 2026 18:30:46 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-09-16 14:56:08.175074
- Title: Utility-Based Path Selection and Configuration in Quantum Networks via Layered Shortest Paths
- Title(参考訳): 層状短経路を用いた量子ネットワークにおけるユーティリティに基づく経路選択と構成
- Abstract要約: 量子ネットワーク内の経路は、2人のユーザー間で絡み合いを分配するリピータの連鎖である。
経路の性能が経路とリンクごとの設定にどのように依存するかを示す。
単一ランはフルレートフィデリティフロンティアを返却し、そこから非減少ユーティリティ関数を最大化するパスを選択することができる。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 20.986889484035093
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: A path in a quantum network is a chain of repeaters that distributes entanglement between two users. Selecting a path requires balancing the rate and quality (e.g., fidelity) of the delivered entanglement, but these quantities, unlike standard routing metrics, compose non-additively. The problem is compounded by link-level configuration choices (e.g., distillation rounds or emitter brightness tuning), each trading rate against fidelity, so that a path's performance depends jointly on its route and its per-link settings. We cast this joint path selection and configuration problem as a shortest path computation on a layered graph whose layers track discretized end-to-end fidelity. A single run returns the full rate fidelity Pareto frontier, from which the path maximizing any nondecreasing utility function of rate and fidelity can be selected. We prove that for certain utility functions (including the secret key rate of BB84), the method is a fully polynomial time approximation scheme, returning a near-optimal path within a specified tolerance. We further characterize exactly when cheaper scalarization-based routing suffices: it is optimal for utility functions with convex fidelity profiles, but can be arbitrarily suboptimal otherwise (e.g., for step-like, sigmoidal utilities), whereas the layered method remains reliable in all cases.
- Abstract(参考訳): 量子ネットワーク内の経路は、2人のユーザー間で絡み合いを分配するリピータの連鎖である。
パスを選択するには、配信される絡み合いの速度と品質(例えば、忠実さ)のバランスが必要だが、標準的なルーティングメトリクスとは異なり、これらの量は非付加的に構成される。
この問題は、リンクレベルの設定選択(例えば、蒸留ラウンドやエミッタ輝度チューニング)と、各トレーディングレートのフィデリティが混在しているため、パスのパフォーマンスはそのルートとリンクごとの設定に共同で依存する。
我々は、この結合経路選択と構成問題を、層が識別されたエンドツーエンドの忠実度を追跡する階層グラフ上で最短経路計算とみなした。
単一ランは全レート忠実度Paretoフロンティアを返却し、そこから速度と忠実性の非減少ユーティリティ関数を最大化する経路を選択することができる。
BB84の秘密鍵レートを含む)ユーティリティ関数に対して、この手法は多項式時間近似スキームであり、指定された許容範囲内でほぼ最適経路を返すことを証明した。
凸忠実度プロファイルを持つユーティリティ関数に最適であるが、任意に最適でない場合(例えば、ステップ的、シグモイド的ユーティリティ)に最適であるのに対して、階層化手法は、すべてのケースにおいて信頼性が保たれている。
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