論文の概要: CUE-Mem: Benchmarking Long-Term User Memory via Implicit Cues in Multimodal Conversations
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2609.32574v1
- Date: Sat, 26 Sep 2026 12:49:02 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-10-07 06:15:40.672166
- Title: CUE-Mem: Benchmarking Long-Term User Memory via Implicit Cues in Multimodal Conversations
- Title(参考訳): CUE-Mem:マルチモーダル会話における暗黙のキューによる長期記憶のベンチマーク
- Abstract要約: CUE-Memは、暗黙の手がかりから長期ユーザメモリを評価するためのテキストイメージオーディオベンチマークである。
テキスト化されたメモリシステム全体において、暗黙のパフォーマンスはオラクルの証拠よりはるかに低いままである。
CUE-Memは、微妙なマルチモーダルエビデンスを選択的に保持、取得、使用するためのメモリシステム用のテストベッドを提供する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 38.05872353835406
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Long-term memory is essential for multimodal agents that interact with users across sustained conversations. However, user memories are not always explicitly stated: they may also be implied by recurring background objects in images, ambient sounds in audio, or other peripheral multimodal cues. Existing benchmarks largely focus on text-only memory or explicit multimodal evidence, leaving implicit multimodal cues underexplored. We introduce CUE-Mem, a text-image-audio benchmark for evaluating long-term user memory from implicit cues. CUE-Mem contains 2,674 questions across explicit and implicit evidence settings and covers four tasks: Entity Recall, Long Pattern, Personalized Recommendation, and Answer Refusal. Across textualized memory systems, implicit performance remains far below oracle evidence, locating the main bottleneck in preserving and retrieving subtle cues rather than question answerability. Increasing caption detail recovers more of this evidence, but brings uneven gains and rapidly growing token costs, motivating native multimodal access. Yet native access does not uniformly resolve the bottleneck: evidence use depends strongly on the backbone, while multimodal indexing introduces substantial retrieval noise. CUE-Mem provides a testbed for memory systems that selectively retain, retrieve, and use subtle multimodal evidence.
- Abstract(参考訳): 持続的な会話を通じてユーザと対話するマルチモーダルエージェントには、長期記憶が不可欠である。
画像中の背景オブジェクト、音声中の周囲の音、その他の周辺マルチモーダルの手がかりによっても暗示される可能性がある。
既存のベンチマークは、主にテキストのみのメモリや明示的なマルチモーダルエビデンスに焦点を当てており、暗黙のマルチモーダルキューは未調査のままである。
CUE-Memは、暗黙の手がかりから長期ユーザメモリを評価するためのテキストイメージオーディオベンチマークである。
CUE-Memには、明示的で暗黙的なエビデンス設定に関する2,674の質問が含まれており、Entity Recall、Long Pattern、Personalized Recommendation、Answer Refusalの4つのタスクをカバーする。
テキスト化されたメモリシステム全体では、暗黙のパフォーマンスはオラクルの証拠よりはるかに低いままであり、質問応答可能性よりも微妙な手がかりを保存および検索する際の主要なボトルネックを突き止めている。
キャプションの詳細の増大は、この証拠を回復させるが、不均一な利益をもたらし、トークンコストが急速に増加し、ネイティブなマルチモーダルアクセスを動機付けている。
しかし、ネイティブアクセスはボトルネックを均一に解決しない:証拠の使用はバックボーンに強く依存するが、マルチモーダルインデックスは実質的な検索ノイズをもたらす。
CUE-Memは、微妙なマルチモーダルエビデンスを選択的に保持、取得、使用するためのメモリシステム用のテストベッドを提供する。
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