論文の概要: Event-guided Neural Video Compression
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2610.02265v1
- Date: Thu, 01 Oct 2026 05:24:14 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-10-06 00:14:30.020432
- Title: Event-guided Neural Video Compression
- Title(参考訳): イベント誘導型ニューラルビデオ圧縮
- Abstract要約: イベント誘導ニューラルビデオコーデック(ENVC)は、エンコーダとデコーダによって共有されるイベントを使用して、RGB圧縮効率を改善する。
モーションコーディングでは、ENVCはイベント誘導動作を事前に形成し、残りの動作残差を符号化する。
以上の結果から,RGB符号化率の低下にともなう相補的モダリティとしてイベントの可能性を示す。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 21.43291100486856
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Neural video codecs derive motion and temporal contexts mainly from RGB frames, leaving room for cross-modal guidance from complementary temporal observations. Event streams can provide such observations by recording brightness changes between frames. In this work, we propose an Event-guided Neural Video Codec (ENVC) that uses events shared by the encoder and decoder to improve RGB compression efficiency. For motion coding, ENVC forms an event-guided motion prior and codes the remaining motion residual. For frame coding, an event-conditioned predictor supplies multi-scale features for gated temporal context refinement. To support training and evaluation on standard video datasets, we synthesize paired RGB-event data and assess its predictive utility through comparisons with real events. Across six benchmarks, ENVC achieves average BD-rate savings of 39.13% using PSNR-RGB and 67.63% using LPIPS relative to DCMVC. Further analyses show that our gains persist on large-motion sequences and that ENVC effectively learns to integrate event information. These results demonstrate the potential of events as a complementary modality for reducing the RGB coding rate. Our model and code are available at https://github.com/kjungwoo03/ENVC.
- Abstract(参考訳): ニューラルビデオコーデックは、主にRGBフレームから動きと時間的文脈を導き、補完的な時間的観察から相互に指示する余地を残している。
イベントストリームは、フレーム間の明るさ変化を記録することで、そのような観察を提供することができる。
本研究では,エンコーダとデコーダが共有するイベントを用いて,RGB圧縮効率を向上させるイベント誘導ニューラルビデオコーデック(ENVC)を提案する。
モーションコーディングでは、ENVCはイベント誘導動作を事前に形成し、残りの動作残差を符号化する。
フレームコーディングでは、イベント条件付き予測器が時間的文脈改善のためのマルチスケール機能を提供する。
標準ビデオデータセットのトレーニングと評価を支援するため、実イベントとの比較により、ペアリングされたRGBイベントデータを合成し、その予測ユーティリティを評価する。
ENVCは6つのベンチマークで、PSNR-RGBを使用した平均BDレートの39.13%、DCMVCに対するLPIPSを使用した67.63%を達成している。
さらなる分析により、我々のゲインは大きな動きのシーケンスに留まり、ENVCはイベント情報の統合を効果的に学習していることが示された。
これらの結果から,RGB符号化率の低下に対する相補的モダリティとしての事象の可能性が示された。
私たちのモデルとコードはhttps://github.com/kjungwoo03/ENVC.comで公開されています。
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