論文の概要: Factorized Delayed Streams Modeling for LLM-based Streaming ASR
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2610.04333v1
- Date: Sat, 03 Oct 2026 06:57:30 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-10-12 11:28:08.925465
- Title: Factorized Delayed Streams Modeling for LLM-based Streaming ASR
- Title(参考訳): LLMに基づくストリーミングASRのための要因付き遅延ストリームモデリング
- Abstract要約: 遅延ストリームモデリング(DSM)により、共通のタイムライン上にアコースティックストリームとテキストストリームをアライメントすることで、ストリーミング自動音声認識(ASR)が可能になる。
本稿では,元のLLM語彙上の分布から,p>の待ち確率を分離するFacterized DSM(F-DSM)を提案する。
Spontaneous Japanese and LibriSpeech のコーパス実験により,F-DSM は DSM よりも優れた認識性能が得られることが示された。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 7.126572326563127
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Delayed Streams Modeling (DSM) enables LLM-based streaming automatic speech recognition (ASR) by aligning acoustic and text streams on a common timeline. DSM adds the padding token <p> and the word-start token <w> to the LLM vocabulary and predicts them together with normal text tokens using the same softmax. We first show that <w> can be removed while maintaining competitive recognition performance. Based on this result, we propose Factorized DSM (F-DSM), which separates the waiting probability for <p> from the distribution over the original LLM vocabulary. This factorization removes ASR-specific tokens from the text prediction space and allows the large-vocabulary softmax to be skipped on waiting steps. Experiments on the Corpus of Spontaneous Japanese and LibriSpeech show that F-DSM achieves better recognition performance than DSM. It also greatly reduces GPU memory use while maintaining similar training throughput, provides a small inference speed improvement through softmax skipping, and reduces the degradation in text-only perplexity observed with DSM.
- Abstract(参考訳): Delayed Streams Modeling (DSM)は、LLMベースのストリーミング自動音声認識(ASR)を可能にする。
DSMはLLM語彙にパディングトークン<p>とワードスタートトークン<w>を加え、同じソフトマックスを用いて通常のテキストトークンとともに予測する。
まず, 競合認識性能を維持しながら<w>を除去できることを示す。
そこで本研究では,<p> の待ち確率を元の LLM 語彙上の分布から分離するFacterized DSM (F-DSM) を提案する。
この因子化により、テキスト予測空間からASR固有のトークンを取り除き、大きな語彙のソフトマックスを待機ステップでスキップすることができる。
Spontaneous Japanese and LibriSpeech のコーパス実験により,F-DSM は DSM よりも優れた認識性能が得られることが示された。
また、同様のトレーニングスループットを維持しながらGPUメモリの使用を大幅に削減し、ソフトマックススキップによる推論速度の向上を実現し、DSMで観察されるテキストのみのパープレクシリティの低下を低減する。
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